●屋上●
過去ログ508
2009/6/26 22:20
◆加藤 空ふふっ まず最初にそこを否定するか？(少し笑いながら相手に視線を向けて)変わっている…のか？俺は普通だと思っているが…ふむ。俺は普通じゃないということか(相手の問いかけに苦笑しながら答え)
6/26 22:20
◆上城晃まぁね……
あー…別に盗み聞きしてた訳じゃないから…
(微笑み向け返してきた相手の言葉に対し、何を思ったか先ずは聞き耳を立てていた訳では無いとの否定をして)
んー…？安心するとか初めて言われたけど…
(首の後ろに片手を当てながら極僅かに首傾げる仕草をしてから)
加藤って変わってるね…？＞加藤
6/26 22:15
◆七瀬頼あぁ、そうだな。王だったぜ。うっかり庶民に戻りそうになったが思い出した。（冗談を言いながらも笑い）メールはいつでも良いからよ。またな。（起き上がれば埃を払い首をコキコキと鳴らすと鞄を担ぎ）＞上城。
あぁ分かったぜ。俺はもう行くが、上城まだ居てくれる見てぇだしゆっくり話しててくれな。またどっかで会ったら気軽に声かけろよ。（ドアの方へ歩いて迎えばドアを引き）＞加藤。
２人共サンキュ。またな。（一歩踏み出せば寮への道へと急ぎ）↓
6/26 22:14
◆加藤 空ふむ。なら本の話題についてはまた次回、ということにしようか(相手に向かって微笑んで)ならば俺はもう少ししたらどこかに移動でもするさ＞七瀬
6/26 22:06
◆上城晃…もう効果出たかもねー…
(肩に乗せられた手を一瞬チラリと盗み見、直ぐにいつもの間延びした調子で軽い冗談口走り)
何…名前気に入らないの…？
折角付けてあげたのにー…
……あ、効果無くても変人じゃないよ？
だって王七瀬……でしょ？
(フッと口許に笑み浮かべると、次いで尋ねられた事柄にんー…？と口を閉ざし)
…俺は…まだ居る…
メール後で返すから…＞七瀬
6/26 22:05
◆七瀬頼あぁそうなんだな。まぁ茶道は俺のイメージから外れるしよ。悪りぃ。きっと読まないだろうぜ。他にはどんなジャンル読んだりするんだ？（問いかけるように聞けば申し訳なさそうに呟き）あんま話せなくて悪いが俺帰んねぇと。お前はどうするよ？まだここに居れんのか？＞加藤。
6/26 22:02