●屋上●
過去ログ511
2009/6/27 21:14
◆雨嶺充って、居たのか志名川…(チラリと目だけで相手をみやると苦笑いしながら声をかけ)
6/27 21:14
◆雨嶺充(黒いVネックに黒ジーンズ、白衣を腰に巻き煙草をくわえながらトロトロと階段を登ると扉を開け)…はぁ…しんど…煙草もそろそろやめるか…(苦々しく手に持った煙草を眺め携帯灰皿に放り込むと、七夕用の笹が風にゆられてカサカサと鳴り)…せっかくだし、何か書くか…(ノロノロと笹の近くで仰向けに横たわり、手を頭の下で組むとボンヤリと一枚だけ吊るされた短冊を眺め)〉入室
6/27 21:11
◆志名川穂信(Tシャツに長袖のシャツを羽織り、スラックスを履いたなんちゃって制服に身を包みぱたぱたと階段を駆け上がり屋上に向かえば)
あれっ？誰か居た気がしたんだけど…？
(周囲に人影はなく、短冊のかかった笹が揺れているばかりで、おかしいなあと首を傾げながら笹に近寄り)
せっかくだし、書いていこうかな…＞↑
6/27 21:08
◆上城晃ヤバイ…っ(携帯しまいそそくさと屋上後にして帰路に着き)＞退室
6/27 8:37
◆加藤 空＞退室
6/27 1:21
◆加藤 空ははっ剥がせ剥がせ(笑いながら相手の頭を丁寧に撫でながら)あぁ、俺が教えられる範囲なら教えてやる 和服のことは気にしなくてもいいぞ(少し微笑みながら)なら俺もそろそろ寝るとするよ。 一緒に戻るか？(片手を相手に差し出して言って)
6/27 0:53
◆上城晃んー…じゃあ…その内化けの皮剥がすかもー…
(お言葉に甘えて…と付け足してからズボンのポケットから携帯取り出し時刻確認し)
…本当に茶道のさの字も知らないからね…？
ちゃんと教えてよ…？楽しみにしてるから…
(クスリと笑みを零すと大きく欠伸し)
和服の件も…アリガトー…
…と、俺そろそろ眠くなってきたから帰るけど…
加藤はどうするー？
6/27 0:48