●屋上●
過去ログ512
2009/6/27 22:01
◆志名川穂信へー…いわゆる、メル友ってやつだねー。(羨ましいなあと呟けば、天を仰いで目を細め)風が気持ちいいよね、…これは、眠くなっちゃう…。
(下からの視線に気付き、相手を見やれば照れくさそうに笑い)
自分のことって、考えたら…あんまり浮かばなくって。
…神様って、お願い2つ聞いてくれるのかな。
6/27 22:01
◆雨嶺充だよな、俺メールだけでまだ会ったことねぇ奴とか居るしな(軽く苦笑すると瞼を閉じ)…眠い…屋上って気持ちいいな
んーいいんじゃね?
自分の幸せについての願いじゃねぇのがお前らしいな(閉じた目をうっすら開くと手を額に置き相手を眺め)
6/27 21:55
◆志名川穂信そういえば…ずっとメールしてた、けど…会うのは久しぶりだよねー
(会えて何より、と相手の言葉を真似てくすくすと笑いながら、短冊を見つめてうーんと唸り)
とりあえず、俺は…世界平和、ならぬ…動物平和でも祈ろうかな、…なーんて。
(冗談ぽく言うと相手を見て、どうかな?と訊ね)
6/27 21:47
◆雨嶺充まぁ、会えて何よりだよ(うっすら微笑むとふわぁとあくびをし、眼鏡を上にずらすと目頭をもみ)
んー…なんて書こうかねぇ…意外と迷うよなー
6/27 21:39
◆志名川穂信なんか、すごいすれ違った感じ…かな?
(くすくすと笑えば、こくりと首を縦に降り短冊を一枚手に取り)
うん、来てから知ったんだけど…せっかくだし、書こうかなあって思って
6/27 21:33
◆雨嶺充……プッ…ハハッ
悪い悪い…
妙なすれ違いだったなぁ…
(可笑しくてたまらないという様子で吹き出すと目を細めて相手を下から見つめ)
志名川も短冊書きにきたのか?
6/27 21:26
◆志名川穂信わっ、雨嶺せんせ…!
(足元から声が聞こえ、驚いて飛び退けば相手が寝転んでいることに気付き、ほっと安堵の息を吐いて側に座り込み)
こんばんは、せんせ。
今、誰もいないと思ったから…ちょっとびっくり、したよ。
6/27 21:21