●屋上●
過去ログ514
2009/6/28 0:40
◆志名川穂信え、だってあれ、あんなの…したことないもん…!(驚かれたことが悔しくなり、むっと眉を顰め半ば拗ねるように言い放ち)
可愛くは、ないよ…!撫でられるのって、気持ちいいから…(幸せな気持ちに浸り目を細め)
別に、楽しみにしなくたっていいのに…(頭を撫でられ、不本意に期待されているとぽつりと呟き)
うん、じゃあ…またね。
あ、待ってよ、せんせ…!(慌てて立ち上がり、相手の居る扉の方へとぱたぱたと走り)>↓
6/28 0:40
◆雨嶺充えー…お前どんだけウブなの(真っ赤になった相手を驚きの眼差しで見つめ)
ハハ、可愛いなー…(相手が自分の手にすりよってくるのを感じ、柔らかい頬を軽くもむと手を離し)
はいはい、じゃあ…楽しみにしとくわ(ニヤリと笑うとポンポンと頭を撫で)
ん、じゃあまた会ったら絡もうな(相手の言葉を聞き、完全に体を起こして立ち上がると腰をひねって関節を鳴らし)
ほら、おいで志名川(相手を手招きすると扉の方へ向かい)〉退室
6/28 0:33
◆志名川穂信あ、わかる…!恋愛小説は…なんていうか、ちょっと恥ずかしくなるよね…。
(口元に手を持っていき以前読んだ恋愛小説を思い出せば、かあっと耳まで紅くし)
…せんせの意地悪…!(手が離れればもの寂しそうに自分のシャツの袖口を握り、言っていることとは裏腹に伸ばされた手に頬をくっつけ相手の手に自分の手を重ね)
ぜ、ぜったい言わない…!だから、叶ったら…言うったら!
(恥ずかしさで失神しそうになりながらも、きっと相手を見つめ相手の問いには答えず)
ん…そうだよね、俺はまだ大丈夫だけど…。そろそろ帰ろっか?
(相手が起き上がったのを見て、自分も起き上がり、両手を上に上げれば伸びをし)
6/28 0:20
◆雨嶺充お、俺もミステリーは好きだな
まぁ、恋愛小説以外ならなんでもいける(苦笑しながら言い)
あらー可愛い反応ー(クスクス笑うと握ってくる相手の手を優しくほどくと、頬を撫でようとし)
言わないってーというより、お相手が知りてぇな…誰?(ニヤニヤと意地の悪い笑みをうかべ問いかけの答えをうながし)
確かに…このままだとここで寝ちまいそうだ
そろそろ帰るか?(ふと携帯を見ると結構な時間になっており、やれやれと上半身を起こすと相手を見つめ)
6/28 0:07