●屋上●

過去ログ515 2009/6/28 18:55

◆香月天音
ん〜可愛いかどうかはわかりませんが…もしかして先生ですか?
(素直に頭を撫でられつつ言い)いいですよ〜、ぼくは何て呼びましょうか…ん〜鷹山だし…鷹ちゃん?麗ちゃん?
(相手が言う呼び方に嫌気はなく承諾し自分は何と呼ぶかと相手に尋ね)
ぼくはですね〜夕日見てたんです(何をしていたのか聞かれ、すでに夕日の沈んだ空を見て)
6/28 18:55

◆鷹山麗
一年?どうりで可愛らしい訳だ(自分よりかなり小さい相手の頭を撫でながら呟き)天音って呼んでいいか?俺はタカヤマレイだ。よろしくな(微笑みながら首を傾げ)んで天音は何してんだ?
6/28 18:41

◆香月天音
んに…?
あ、どうもはじめまして
一年の香月天音です
(近くに人が来たのを感じ、頭ごと相手に向け挨拶してよろしく〜と笑いかけ)
6/28 18:32

◆鷹山麗
はぁ〜終わったぁυ(白にゴールドのラインの入ったジャージにスニーカー姿で現れ煙草を加え火を付けると煙を吐き出しながら周りを見回し)ん?誰か居んのか?(人影を見付ければ近寄り)〉↑
6/28 18:22

◆香月天音
(紺の半袖ジャージに黒ジーンズ姿で屋上のドアを開け)
あ〜夕日がキレー…
(一人呟き中央辺りまで来て体育座りをして夕日をじ〜と眺め)>↑
6/28 17:53

◆崎守ライ
(フェンス越しに景色を眺めれば、暑さがきに食わないものの、無意識に頬を緩めてその場に腰を下ろし)いっただっきます。(律儀に顔の前で手を合わせてからコンビニの袋を漁り、中からおにぎりとお茶のペットボトルを取り出して早速食事を始め。おにぎりを次々と平らげて早いペースで食事を済ませると、とりあえずと周りに置いたゴミを袋へ押し入れ、ぐっと伸びをしてからゆっくりと立ち上がり)あー、短冊…。何書くかな。(扉へ向かう途中で気付いた笹を軽く見遣り、呟きながら階段を降りていき)>退室
6/28 16:53

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