●屋上●
過去ログ521
2009/6/29 21:58
◆我妻響貴んー…先輩も結構、可愛いが似合うんですよ？(さすがにこれ以上は先輩に悪いと思い、素直に手を離し)
顔真っ赤…。凄い可愛い。俺に言われる嫌ですか？(ポツリと呟く)
6/29 21:58
◆加藤空……っ! いや、だから俺なんかよりお前の方が可愛いからな？というより俺は可愛いという言葉が似合う人間ではないからな。……頼むから手、離してくれ(相手の言ったことにすぐに反論をして、真っ赤になってしまった顔を見られまいと相手の顔から少し距離をとろうとし)
6/29 21:46
◆我妻響貴う…可愛いとかよして下さいよ(恥ずかしそうにするが)
…寧ろ、先輩の方が可愛いですよ？なんか新鮮で…ね？(相手の手を離さずに視線を合わせようと顔を覗き込む)
6/29 21:39
◆加藤空ふふっとても可愛かったぞ？(相手の寝顔を少し思い浮かばせて)…あー…、と…ありがとう(自分はそういうことは言われるより言う方なのでやはり慣れていなくしだいに顔に熱が集まるのがわかっり顔を隠そうと思ったが相手に手を取られているため隠すことが出来ず、とりあえず視線をそらし)
6/29 21:32
◆我妻響貴そうですか？俺は先輩が撫でてくれてるのが夢じゃなくて、現実だし…しかも起きて、一番に目に入ったのが先輩だったのがなんか、嬉しかったですけど…(撫でていた相手の手をやんわりと掴み、起き上がりながらニッと笑いかけ)
……見られちゃいましたか(もの凄く恥ずかしそうに目を伏せて言い)
6/29 21:22
◆加藤空いや、お前は悪いことはしてないだろう。悪いのはそもそも眠りの邪魔をしてしまった俺の方だからな。(相手の言ったことにすぐに苦笑しながら反論し)そりゃずっと近くにいてお前の頭を撫でていたからな。
寝顔、とても幸せそうで可愛らしかったぞ？(相手の頭を軽く撫でながら素直に感想を述べ)
6/29 21:14
◆我妻響貴(相手の表情に気づき)あ、そうじゃなくて、俺が先輩に悪い事したかな…と思いまして。
というか…まさか、俺の寝顔みたんですか？(躊躇いがちに聞く)
6/29 21:09