●屋上●
過去ログ522
2009/6/29 22:56
◆加藤空いやいや、だから俺なんかを見習ってもいいことはないからやめておけ(相手が自分のような変な性格にはなってほしくないからな、と苦笑しながら告げて)
……そうだろうか…俺は自分に甘くなってしまう事が多い気がするが…(相手に言われたことに対し頬を軽く掻きながら困ったような笑みを浮かべて言って)
6/29 22:56
◆我妻響貴(空を見上げながら話し掛け)いや、俺なんかまだまだです…俺が先輩の方を見習いたいですよ。別にさっきの反応だって普通なら怒りますからね…。きっと、相手に優しくて自分に厳しいんですね、先輩は。(途中から暖かい目で相手をみる)
6/29 22:49
◆加藤空ふふっありがとう。本当にお前は優しいんだな(そんな相手の様子を見て感心して)俺も見習わなくてはいけないな(さっきの大人げなかった行動を思いだし少し額に眉を寄せ)空……?あぁ…ほんとだな(相手が言ったので自分も空を見上げ)
6/29 22:39
◆我妻響貴ん…(撫でられ目を気持ちよさ気に細めるが)
でも、俺も努めます!たまに悪戯しちゃうかもしれませんけど?(一瞬、ニヤッとし元に戻り)
先輩のために努めますから…(恥ずかしげに言う)
(恥ずかしさを見せないように空を見上げ)わ…綺麗だな…
6/29 22:35
◆加藤空…ふむ……少々大人げなかったな…(相手が少ししゅんとした感じになってしまったことを読み取りボソッと言い)……いや、お前の自然体のままで話してくれて良い。俺が慣れるように頑張るさ(優しく相手に言い聞かせるように微笑み相手の頭を再び撫でながら言って)
6/29 22:25
◆我妻響貴(冗談じゃないのにな…と思いながらも相手が困っているようになので敢えて反論せず)んと…先輩、ごめんなさい。(素直にぺこっと誤り)
んじゃあ…俺、先輩に嫌な思いとか、させたくないですから先輩が俺にいわれても、慣れて下さるまで、モードが変わらないようにしたほうがいいですよね…。(相手の事を必死に考えながら)
6/29 22:20