●屋上●
過去ログ528
2009/7/2 18:56
◆榊類ふー…、…ん。なんや
(肺へと送り込んだ煙を目を細めながらゆっくり吐くとドアを開く音に後ろを振り向き)
ん?見いひん顔。はじめましてさんやんな?
(初めて見る相手に靴を擦らしながら近づき片手に煙草を持ったまま首を傾げて問いかけ)
7/2 18:56
◆加藤空……ふぁ…(ブレザーを軽く捲り片手に課題のための資料を持ち、少し眠そうに欠伸をして屋上の階段を登っていき)…課題とは面倒な物を出してくれたな……(課題をだされたことに内心溜め息を吐きながら屋上のドアを開けて)…煙草?誰かいるのか……?
〉入室
7/2 18:49
◆榊類(カッターシャツを肘まで捲り制服のズボンを骨盤より下で履き、鎖骨が見える程度に空いた胸元にはシルバーネックレスを光らせて履き潰した靴を擦らしながら屋上へと足を踏み入れ)
久々やなー…
(ボソッと低い声を漏らせばツンツンに立たした髪を弄りながらもう片方の手ポケットから箱を取り出し煙草を一本くわえライターを取り出し火をつけ)↑
7/2 18:45
◆加藤空そうか?ならそうさせてもらうか…ありがとう。
ならば帰ろう(相手と一緒に屋上わ後にして)
〉退室
7/2 6:13
◆我妻響貴ま…気にしてないからいいですよ、さっきのは無しで俺もびっくりして固まっただけなんで。(ごまかすように軽く笑いながら)
(携帯を何気なく見遣り)あ…もうこんな時間ですか。そろそろ帰りますか?残りの物は先輩に差し上げますので。
よっ…(床に置いていたカバンとヴィオラケースを持ち)
じゃ、帰りましょう。(相手を促しドアをくぐる)>両者退出↓
7/2 0:26
◆我妻響貴…大丈夫です。(少しずつ落ち着きを取り戻し)
あー…、あれです。人に対するスキンシップというか…あ、嫌って訳でなくて。(少し顔を赤らめ)
7/1 22:48
◆加藤空そ、そうか…?(まだ相手が大丈夫そうに見えないことを心配しながら質問し)
……は?わざとって…何がわざとなんだ?(相手の言葉にきょとんとして不思議そうに答え)
7/1 22:42