●屋上●

過去ログ533 2009/7/6 23:58

◆雨宮 豊
無意識か……こえーな。(くくっと喉を鳴らして笑えば差し出された手にきょとんとし。口端を上げて笑えばハイタッチの要領で叩くように握手し)よろしく。……ところでさ、これ何?(親指で笹と短冊を示し)
7/6 23:58

◆加藤空
気配を消して近付いている覚えはないんだがな…(相手が言ったことに苦笑しながら頬を掻いて答え)ああ、はじめまして。そして今日からよろしく(相手の自己紹介を聞くと相手に歩み寄りながら軽く片手を差し出して握手を求め)
7/6 23:53

◆雨宮 豊
(苦笑されれば笑われたのかと思って)テメェ気配がねんだよ。てっきり出たのかと思ったし。(ふてくされたような素振りで再び紙に視線を戻すが、すぐに相手の顔を見て改め)あ、オレ雨宮豊。こんばんはセンパイ。んで、ハジメマシテ?
7/6 23:46

◆加藤空
あぁ、すまない。驚かせてしまったか?(相手がびっくりしてしまったのを見て苦笑しながら謝り)俺は三年の加藤 空。屋上に来た理由は………まあなんとなく、だな(相手の質問に一つ一つ丁寧に答えながら笹に近づいていき)
7/6 23:38

◆雨宮 豊
(フェンスの方まで歩いて行こうと、辺りを見渡しながら足を進めれば不意に笹の木に気が付いて)うわぁ、ナニコレ。(夜景のことなど毛頭忘れ興味有りげに近付けば、ぶら下がっているいくつもの紙を順に目で追いかけ。誰かに声をかけられればびくりと勢い良く振り向き)!……びびったー。誰?何してんの、こんなとこで。
7/6 23:32

◆加藤空
(なんだか星や月が見たくなって上はカッターシャツ、下はジーパンという動きやすい服をきて屋上に向かいドアを開け、誰か人がいることに気付いて)…こんばんは。(一応挨拶をしながら入っていき)
〉入室
7/6 23:25

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