●屋上●

過去ログ537 2009/7/8 0:36

◆出雲銀那
すごいなぁ、先生にはそういう才能はないんですよね〜。一応大学で授業とりましたが…って、やめてくださいよ〜!(相手の才能を感じて小さくうなり声をあげながら心底賞賛の言葉を述べていけば不意に近付いてきた鼻先に慌てて体をずらして手で制止をかけ)そうですね。まあみんなより生きてるのは間違いないですから、困った時はいつでも相談してね…っと、折角いい歌を聞かせてもらったし、先生も一曲。日付は変わっちゃったけど空の二人と荒牧くんに歌っていいかな?(どこか内緒話をするように楽しげな表情で声を潜めると相手に囁きかけて)
7/8 0:36

◆荒牧直人
さんきゅ〜!おー自分でやってるぜーっ(少し照れたような笑みを浮かべ)ん、そうなの?そうなら良かったけど…加齢臭……なんもしないぜ(その場で鼻をくんくんさせ真顔で言葉を発し)経験豊富って人生に役立つよな、しかも教師やってるって凄いし(ギターをギターケースにしまいながら1人でうんうんと頷き)
7/8 0:29

◆出雲銀那
(相手が歌い終えるとゆっくりとしかしはっきりとした拍手をし)すごいですね〜。作詞作曲も自分でやったんですか?(首を傾けて相手に問いかけると不意に相手からまるでフォローするような言葉をかけられて思わず吹き出してしまい)ふふ…っ、別におじさんのことを気にしたりはしてませんよ。加齢臭しないかとか気にはなるけど…まあ人生経験は確かにあるね。
7/8 0:18

◆荒牧直人
(歌い終えると少し息を整え)まっこんなもん!…あ、てか歳のことだけど、俺は大人な先生って感じで良いと思うな〜人生経験って武器だと俺は思うぜ?(相手に向かってニカッと笑うとピースをし)
7/8 0:09

◆出雲銀那
この学校若い先生が多いですから…そのせいかすごく自分がおじさんに感じるんですよ〜(わざと大きく溜め息を吐き出して額を押さえてはずり落ちてきた袖をまたまくしあげてフェンスにもたれ掛かり直し、相手の言葉を聞いて一つ頷けばそのまま腰掛けてゆっくりと目をつむって相手の歌に聞き入り)
7/8 0:02

◆荒牧直人
えぇ?それだって十分まだ若いだろ〜(目をパチパチさせ相手がむっとするのを見ると吹き出して)身長に過剰に反応するとこ俺とそっくりだー(小突かれながらもあははと笑いつつギターを準備し)じゃあ銀ちゃんせんせー聴いてて?題名は『たなばた』そのままだから(へへっと笑うと息を一つ吐きギターを弾き始め、空を見上げると気持ち良さそうに歌い始め)
7/7 23:55

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