●屋上●

過去ログ539 2009/7/8 22:31

◆深見宜仁
(器用に作られた七夕飾りを手にとりふっと笑っていたが、扉の開く音に気付きそちらに視線を移動して)おう?一名いるぞ、こんばんは。…どなたかな?(七夕飾りから手を離しつつにんまりと笑いかけ)
7/8 22:31

◆出雲銀那
(長袖のYシャツの袖を七分程まであげ、湿気で張り付く髪を鬱陶しそうに掻きあげながら教室の確認をしていくと屋上を確認していなかったことを思い出して歩みを進めていき。扉をゆっくり開いて広がる景色に目を細めては人影を見つけて首を傾け)あれ、誰かいるんですかー?>入室
7/8 22:27

◆深見宜仁
(Tシャツにジーンズ、健康サンダルを履いた姿でのんびりと屋上に上がり、剃り忘れか少し生えた無精髭を指で撫でつつ笹飾りを見上げ)…あー…そういえばあったっけなぁ、こんな行事>入室
7/8 22:11

◆荒牧直人
おっけー、もちろん秘密だ(あははと声を出して笑うと扉に向かって歩いていき)>退室
7/8 1:46

◆出雲銀那
じゃあもう遅いですし、先生とそこまで行きましょっか。あ、ちなみにこんな遅くまで学校に残ってたことは秘密ですよ?(クスッと笑いながら人差し指を唇につけてそう告げれば立ち上がり、相手を先導するように歩きながらその場を立ち去って)>退室
7/8 1:31

◆荒牧直人
そうなのー?(相手の反応を見てクスクスと笑い)おー!絶対!約束なっ(ニカッと笑うと携帯で時間を確認し)あ、もうこんな時間かー…俺も帰るよ!
7/8 1:27

◆出雲銀那
照れ屋じゃないー…褒められるのに慣れてないだけですぅー(相手の無邪気な表情は悪意がないとは分かりつつもどうしても素直に認めるわけにはいかずにそう突っぱねてしまい、続く言葉には苦笑を漏らして頭を掻き)…じゃあまた、次に機会があったときにでも…(言葉は濁しながらもどこか嬉しそうにそう言葉を紡ぎ)…さて、もう遅いですし先生はそろそろ帰りますよ。荒牧くんはどうします?
7/8 1:23

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