●屋上●
過去ログ543
2009/7/11 21:40
◆紺野祥二（暫く夜景をぼんやりと眺めているも唐突に小さくだが腹が鳴り、フェンスを握る手に力を込め反対の手で腹を押さえてうなだれ）……腹減った…（力無く呟き再び鳴る腹にフェンスから溜息をつくと手を離し近くに何の店があるか思い出すよう低く唸りながら屋上から出て行き）＞退室
7/11 21:40
◆紺野祥二（ネクタイのない首元を気にするように押さえながらもう片方の手で屋上へと続く扉を開け潜り、天気の良い星空と遠くまで見える景色に自然と口許が緩み）晴れって久々かも。最近、来る日はほぼ曇ってたからねー（屋上から見える夜景に誘われるよう落下防止に設置されているフェンスへ近づき手をついて眼下を眺め）＞入室
7/11 20:34
◆志名川穂信(鼻歌を歌いながら座り込んでいたが、アラームに気付き青ざめ)
わ、約束って今日だったっけ…！
(間に合うかなあとぼやきながら家に向かい)＞↓
7/9 17:11
◆志名川穂信(カッターシャツに緩めのネクタイ、スラックスの制服姿にスポーツバッグを肩から提げれば、日差しにうんざりした顔を見せすぐさま日陰に入り)
日が沈むまで、ここにいよっと＞↑
7/9 16:26
◆深見宜仁（肩に手を置かれれば相手の言わんとすることを何となく汲み取ったかふっと笑い）おう、サンキュー…登録させて貰うな？（アドレスの紙を受け取ればひらりとそれを掲げにかっと笑い、それをポケットに入れれば相手と並んで歩き出しその場をあとにして）そうだなー、雨降りださねぇうちにな。＞退室
7/9 1:09
◆出雲銀那(相手から紡がれる言葉には小さく楽しそうに笑い、最後に頑張れという意味もこめて軽く相手の肩にぽんと手をおき)ん？ああ、わざわざどうもありがとう。じゃあ僕もっと…(相手に習うように己もノートの切れ端を手に取ればメアド書いて差し出し)うん。させてもらうね？じゃあ一緒にそこまでいこうか(楽しげに微笑みかけながらそういえばゆったりと歩きだしてその場から立ち去り)＞退室
7/9 1:04