●屋上●
過去ログ547
2009/7/13 23:31
◆我妻響貴はぁ…ココではみえないか…(残念そうな顔をし)
(望遠鏡を片付け、重そうに肩に背負い屋上からおぼつかない足どりで出ようとすると)あ…そういえばあそこら辺は駄目かな…(独り言を呟きでていく)>移動/退室
7/13 23:31
◆我妻響貴んー…まだ空が明るいせいか見えないな…(レンズを覗き込みながら)
(ふと時計を見て)まだ屋上に居ても平気だね
(涼しい風に目を細めながら夜空を見上げ、何か思い出すように独り微笑み)
7/13 22:21
◆我妻響貴よっ、と…(身長より少し大きな年期入りの望遠鏡を重そうに持ちながら)>入室
この辺でいいか…(給水タンクの上に運び調整を始め)こんなもんかな…今晩は何か見えると良いんだけどなー…(独り言を呟き、空を見上げ)
7/13 20:49
◆加藤空はいはい、転ぶなよ?(相手の方に向かいながら苦笑して屋上を後にして)>退室
7/12 2:23
◆荒牧直人よし!じゃっ帰ろ!(ぬるくなったミルクティーを飲み干し一度欠伸をすると、相手を促しながら扉へと向かい)>退室
7/12 2:12
◆加藤空ふふっそうだな(やはり無邪気な反応をしている相手を見て微笑ましく思ってしまい軽く笑いながら答え)ん。俺も帰るとしよう
7/12 2:07
◆荒牧直人そうだぞー!もっと夢を見なきゃ良い大人になれねーぞ(相手にびしっと言ってみせるとへへっと笑い)…俺そろそろ帰るけど…空は?(眠たそうに目をこすりながら聞き)
7/12 2:00