●屋上●
過去ログ565
2009/7/26 0:48
◆瀧澤宏輔目が良かったらもう少し見えるんだろうが…(ふぅとため息を吐けば上体を起こし、携帯を閉じてケツポケにしまい。タンと軽い音を立てて下に降り、押し開けた扉の軋む耳障りな音に眉をしかめつつ、その場を去り)>退室
7/26 0:48
◆瀧澤宏輔(疲れてきたのか、体のわきにぱたりと投げ出される腕。そうすれば眼前に広がる夜空が迫ってきて)星眺めるなんて久しぶりだな…(ぼそりと独り言呟き、そのまま星に目を奪われ)
7/26 0:07
◆瀧澤宏輔(裾が擦り切れ所々穴が開いた洗いざらしのジーンズ、ロゴ入りの濃紺のタンクトップ、スニーカー姿で、生乾きの前髪を欝陶しそうに払いつつ屋上への扉開き。しばし昼の暑さ含む風が頬に当たるのを楽しむと、ドアノブに足をかけ)…よっ、と(小さく掛け声かけて勢いをつけ、屋根に上がって。膝から下を屋根から降ろしてぶらぶらさせつつねっころがり、ケツポケから携帯出せば操作し始め)>入室
7/25 23:36
◆赤坂壱舞……、?(ふと目を開けば空が真っ黒に染まっているのを見て身を起こし、寝ぼけているのか頭を掻きながら枕にしていた潰れたスクバから携帯を取り出し時間を確認して)…もう9時?…え、俺寝過ぎ…、…さむっ(目を擦りながら大きく欠伸をすればベンチから降りて伸びをし、スクバを背負っておぼつかない足取りで階段を降りていき)>退室
7/25 20:50
◆赤坂壱舞…沈んでもうた(夕陽が沈み切るまで眺めたあと一つ溜め息を吐けば、ゆったりとした足取りで近くのベンチへと歩み寄り、スクバを枕にそこに寝転がって。暫くすれば小さく寝息を立て始め)
7/25 18:57
◆赤坂壱舞(黒のデザインタンクトップにカーキの7分丈パンツという涼しげな格好でスクバを背負い現れ、重い扉を開ければ強い西陽に目を細めて)なーに、ちょー夕焼けやん。…ふわー…焼ける…(そう口にしながらもフェンスへと近寄れば身を乗り出しぼーっと夕焼けを眺め始め)>入室
7/25 17:46