●屋上●

過去ログ574 2009/8/1 17:47

◆白峰 春
……――っ、わ、…え!?度、どーも、してないけど…っ(ぼんやりと空を眺めていたせいか近付く足音にも気がつかず、不意に声をかけられて意識をよびもどされると驚愕に目を見開いて焦りだし。暫くして落ち着いたか相手が己同じ年頃だと解れば未だ早鐘を打つ胸を堪え声を掛けて)……えと、……生徒、さん?だよにゃー…?
8/1 17:47

◆加藤空
(なんとなく屋上に行きたくなり、制服をきちんと着こなしたままの状態で重い屋上のドアを開けて入っていくと人影が見えて)…どうかしたのか?>入室
8/1 17:35

◆白峰 春
……うー…、こんな暑い日に補習とか、やってらんないよにゃー…(夏休みということも関わらず身に纏うのは指定のシャツと学ランのスラックス。生温い鉄のドアノブを開き足を踏み入れたのは屋上。雲一つない青空の下、陽射しはコンクリートを容赦無く照らし、四方から響く蝉の鳴き声が一層に夏の暑さを増長させるかのようで。補習の疲れも相俟ってか、ぶつぶつと力の無い文句を言いながら給水タンクの日陰を見付けて身を隠すよう黒いコンクリートに座り込み)>入室
8/1 16:14

◆会津涼介
む。ありがとう。
(荷物を相手にまかせ、相手の手を握っては心なしか嬉しそうな顔をして、一緒に寮へと)>退室
7/30 0:45

◆橘和哉
ん、帰るか。あ、荷物持つから…(笑みを浮かべながら戸惑いなく手を握れば貴方の持っている荷物を持ってやり寮のほうへ歩きだし)>退出
7/30 0:40

◆会津涼介
あ、そうなんだ。でもまぁいいか。
(でこぴんに謝る相手に苦笑して、自分も立ち上がり荷物を片づければ、まだ甘えたいか、相手の手を握ろうと手を伸ばし)
一緒に帰ろう!
7/30 0:34

◆橘和哉
はは、残念だったな。この学校には女はいないんだよ(ケラケラと笑いながら言えばデコピンしたことは軽く謝り)
あぁ〜俺も少し疲れたかも。
ん、いいぞ。メールで時間とか決めような(そういえば立ち上がって体を伸ばし)
7/30 0:30

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