●屋上●
過去ログ575
2009/8/1 18:32
◆加藤空その人の癖なら慣れるが意図的に使われると話しづらい感じはするな…(苦笑しながらも相手に言った後に口を尖らせてしまった相手の頭を丁寧に撫でて)まあそんなところかな。後は屋上がなんとなく好きだからだな
8/1 18:32
◆白峰 春ふぇー…あ、でも俺も敬語使われるのはあんまり得意じゃないなーって、そんな機会もないけどさっ。…――って、なんだ、同じかと思ったのににゃー…。だったらどーしたのー？忘れもの？（相手の返答に同じ補習仲間かとの期待を打ち砕かれ、つまらないとばかりに唇尖らせて。淡い予想を否定されては一層夏休みに制服で学校に居る意図が解らず、僅かに首を傾けて再度問い掛けを口にし）
8/1 18:26
◆加藤空そうか。俺は敬語を使うのはいいが使われるのは慣れていないんだ(相手に笑いながら言ってから隣に座らせてもらってから考え込んで)…いや、補習などは受けないからサボりではないかな(苦笑してから相手の質問に答えて)
8/1 18:21
◆白峰 春…へへ、よかった、俺敬語とか苦手なんだー（年上と聞き一度はしまったと緊張の色を走らせるも次ぐ言葉に甘えて口調は崩した侭で。夕方とは言え日当たりの良い場所に佇む相手を見上げると己の隣、長く影が伸びた幾分か涼しいコンクリートをぽんぽんと叩き座るように促し）座るー？ってゆーか、空は何やってんのー？……あ、サボり？
8/1 18:16
◆加藤空(人懐っこい笑顔を見せてくれたのでこちらも笑顔で)サボってきたのか…俺が教師じゃなくてよかったな 俺は三年の加藤空。よろしく頼む。あぁ、ついでに敬語はいらないからな？(笑顔を浮かべたまま相手に向かって言って)
8/1 18:11
◆白峰 春んーん、大丈夫、こっちこそななんかごめんにゃー？（己の驚き様でわざわざ謝罪までさせてしまったことに苦笑混じりで詫びると、改めて相手の姿を見遣れば成る程確かに同じ制服姿。教師ではないと解り安堵したよう肩の力を抜くとへらりと人懐っこい笑みを浮かべて）…よかったー、俺、２年の白峰春っ。今補習サボってるからさ、先生だったらどうしようかと思った。
8/1 18:04