●屋上●

過去ログ576 2009/8/1 19:10

◆白峰 春
……へへ、そーかも(再度頭を撫でる優しい手つきに何処か嬉しそうにはにかむと、共に帰るという相手の言葉に階段へと続く扉に足を向けて)うん、じゃあ一緒に帰ろー?空っ。…明日センセーに怒られないといいけどにゃー…(今更己の行動に一抹の不安を覚えたか、心配そうな呟きを零しながら扉を開けて。続く相手に肩を並べてはたわいもない談笑に花を咲かせつつ共に帰路へと)>退室
8/1 19:10

◆加藤空
(自信満々に言ってくる相手をクスリと小さく笑ってまた頭を撫でてから)丈夫な体なんだな。(頭をぽんぽんと撫でながら言うと相手に聞かれたので一回屋上を見渡してから)…ん。俺も帰ろうかな
8/1 19:05

◆白峰 春
俺はへーきっ、馬鹿は風邪引かねぇんだってー(熟睡してしまった経験があるのか何故か自信満々に言ってのけると思い腰を上げて、んん、と伸びをし)じゃーセンセーに見つかる前に帰ろうかにゃー……空はどーする?(サボっているとは言えやはり見付かるのが怖いのか僅かに顔をしかめつつ逃亡の作戦を練っては首を傾げて相手を見遣り)
8/1 19:01

◆加藤空
ん?あぁ、とても良い奴だと思うな(相手に言われてその人物を思い出しながら言ってからようやく手を離して)同感。それで熟睡して風邪を引く、と言うのは勘弁だがな(クスクスと笑いながら冗談を言った後に携帯を開いて時刻を確認してから)あぁ、もう終わるころだな
8/1 18:54

◆白峰 春
……、…いい人そうだにゃーその人っ(相手の口ぶりに何度か瞬き繰り返すと漸くそのような知り合いがいるのかと察して。相手の友人なら悪い人ではないだろうと勝手な友人像を思い浮かべつつ)うんうん、夏の昼間は暑いけどにゃー。春とかは昼寝とかしたくなってくるっ。(手の平を拒む事もせず、言葉紡ぎながらちらりと視線を柔らかな橙へと染まる空へと向け、その変貌は確かに時間の経過を示しており)……もう補習終わったかにゃー…
8/1 18:50

◆加藤空
ふふっ後は物腰が柔らか、と言ったような感じだな(自分も思い浮かばった人物がいたのかクスリと笑いながら言って相手が気持ち良さげにしていたので微笑みそのまま丁寧に撫で続け)そうだな…なんとなく心地が良いと言うか…
8/1 18:42

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