●屋上●
過去ログ581
2009/8/3 1:10
◆加藤空俺はそれを遠巻きに見ておこうかな(黒曜と斑を撫でながら笑って言い)
そうだな…なら真白は天音に任せてしまおうかな。真白は天音が好きみたいだし(な、真白。と真白に問いかけるとまたにゃー、と返事が返ってきたので微笑みながら真白を撫でて言って)
8/3 1:10
◆香月天音なれるといいな〜!猫に囲まれるなんて猫好きの夢ですよ〜(あれこれ想像しながら相手に向き直り)
ぼくも手伝いますか?
8/3 0:58
◆加藤空ふふっ天音ならすぐになれそうだな(自分も少し想像しながら相手の様子を見て笑いながら言って頭から手を離して)
じゃあちゃんと持ってこないとな…
8/3 0:50
◆香月天音ね、たくさんの猫さんと友達になるのです!（頭のなかで猫に囲まれる自分を想像して、顔を緩めてパラダイスだと呟き）
ん（頭を撫でられて気持ちよさそうに目を閉じ）
あ、それいい!皆に紹介しなきゃ!（言いながらケーキを少しずつ食べ進めていき）
8/3 0:45
◆加藤空あぁ、楽しそうだな(クスクスと笑いながら言って)そう言ってもらえると嬉しいな。(優しく微笑みながら頭を撫でながら言い)
10日の飲み会の時にこの三匹連れていくか？
8/3 0:39
◆香月天音…ふふ、楽しそう!行きたいな…ネコ缶持って!（初めて聞く相手の大きめな笑い声に、少々驚きながらも相手の誘いにのり、自分もとケーキを一口、口へ運び）
うん、美味しい…こんなにケーキ美味しく作れたの初めて、空さんと作って良かった!（嬉しくてつい顔を緩めてふにゃっと笑い）
それなら順番的に真白が一郎だね改めて、よろしくね!黒曜、斑!
（相手の言葉にクスクスと笑い、気を取り直して相手の膝に居る猫に少し手を伸ばしてひと撫でし）
8/3 0:29
◆加藤空あっはは！なら今度公園でも散歩してみるか？何匹か付いてきてしまいそうだな(相手が言ってきたことに珍しく少し大きく笑ったあとに言ってケーキを一口食べて)ん、やっぱり上手くできているな。美味しい(自分に正直なためかやはり正直な感想を笑顔で述べてから猫を見て)いいんじゃないか？一郎、二郎よかよっぽど良いだろう(クツリと笑いながら言って)
8/3 0:17