●屋上●

過去ログ588 2009/8/6 1:56

◆霧乃慎也
ふーん。嫌ねー…。幽霊なんて信じなければ見えねーもんじゃないか?ぁ……なぁ、知ってるか?この学校の七不思議。この屋上もあったっけ…。(相手の様子を見るや口角を上げて笑みを作り、相手の耳元に顔を近づけると先程より低くした声音で怪談話しをふり)別に、敬語なんて使わなくていいぞ。作った言葉より自然な言葉で話した方が楽しい。つか…お前、ホント礼儀良いな。…じゃあ、俺も勇人って呼ばしてもらうな。(相手の古典的なまでの礼儀正しさに快く握手を交わし)
8/6 1:56

◆桜崎勇人
ゆ、幽霊?あー…ちょっと、その…何ていうか、幽霊は嫌だな…。そういう事を言われると意識しちゃって夜の学校を歩けなくなる…(幽霊という言葉を聞けば表情を引きつらせ苦笑を浮かべながら目線を横に逸らし)
って!先輩っすか…これは失礼。それじゃ、こんな夜屋上で会ったのも何かの縁かもしれないですし…、よろしくっす!うーん……じゃあ…慎也先輩!(よろしくと握手を求めて手を差し伸べるも相手を呼ぶ名前を少しの間考えて、呼ぶ名前が決まれば笑みを浮かべ)
8/6 1:44

◆霧乃慎也
確かに、こんな夜中に人がいたら驚くか。他にいるとしたら…幽霊、とかな。(相手の明るさに元気な奴だと感心しつつ、隣に座るのを確認し目線を反らさないでいると、自己紹介をした相手に自分もしていない事へ気付き)一年か…じゃあ、後輩か。俺は二年の霧乃 慎也。俺の事は好きに呼べ。宜しくな。(自分よりも低い頭に思わず手を置きポンポンと軽く叩くと笑みを見せ)
8/6 1:35

◆桜崎勇人
ちょっと夜空を見にきてみたら人が居て…ちょっとビックリしちゃったよ(あはは、と頭を掻きながらわざとらしく笑って相手が叩いた位置まで歩いて)それじゃお邪魔するぜ!って…あ、自己紹介をしておかないとなっ。オレは1年の桜崎勇人、お名前は?(その場にあぐらをかいて座り込み、自分の胸に手を当てて自己紹介し終えればフェンスに背を預け)
8/6 1:23

◆霧乃慎也
…ん?(扉の開く音と共に来客者の声が聞こえ、入り口に視線を送るも相手は気付いていない様で、様子を眺めているとようやく此方に気付いたらしく、礼儀正しく頭まで下げて挨拶をする相手に好感を持つと口元に笑みを浮かべながら返事をし)あぁ、今晩は。こっち来て座れば?(フェンスから背を離して自分の横を手で叩き座るように促すと、また後ろに身体を預け)
8/6 1:10

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