●屋上●

過去ログ593 2009/8/9 22:41

◆桜崎勇人
なるほど…。でも子猫にとって屋上はちょっとした冒険だなー、猫って高いところ怖くないのかな…(子猫前に出されれば冗談交じりに笑いながら子猫の頭を撫でて)
オレは1年の桜崎勇人!この猫の名前が真白で…………あ、えっと…何年生?(相手の名前を呼ぼうとするも学年が同じなのか違うなのか分からず呼び捨てで呼ぶのを躊躇い)
8/9 22:41

◆香月天音
うん、この子に学校を案内してるんです!
(尋ねられたのに笑みを浮かべて返事をし、頭の子猫を両手で持ち、相手の前にしゃがんで目の前に出し)
ぼく、香月天音です。真白くんもご挨拶〜
(笑いながら子猫と一緒に頭を傾げて言い)
8/9 22:29

◆桜崎勇人
んん…?(暫くぼーっと夜空を眺めていると屋上の出入り口の扉を開く音が聞こえて座ったままそちらに視線を向けて)
あ…こ、こんばんは!もしかして、オレと同じでここの風景見に来た人かな…?(入ってくる人物とその頭の上に乗っている子猫を両方見やりながら聞き)
8/9 22:20

◆香月天音
(白い子猫を頭に乗せ、屋上への扉を静かに開けて)
真白〜ここが屋上だよ〜、とっても綺麗な風景が…!
(猫に話し掛けながら入って行くとフェンスに人影を見つけ)
あの〜こんばんは!
(人影に近づき一定の距離で止まり、挨拶をし)>↑
8/9 22:12

◆桜崎勇人
(扉を勢いよく開けて屋上へと踏み出せば辺りに誰か居ないかと周辺を見渡すも、誰一人見当たらなく溜め息を零し)はぁ…何となく誰かが居ると期待して来てみたけど、流石にこういう所好むのオレだけなのかな…?(小言を呟きながらフェンスに背を預けて座り込み、そのまま夜景を見上げ)>入室
8/9 21:31

◆芦川瑞稀
…いいえ。へーえ、意外ですね。あ、そういえば俺してるわ(先程とは打って変わり笑みを含めて礼を述べられると思わず照れ臭くなり、ぶっきらぼうに返答し。相手の耳やらを意外そうに眺め、ふと思い出したように苦笑すれば自分も髪を掻き上げ両耳のピアスを見せ)…捻くれてはない、と思います。今日初めて会ったばかりだけど、紺野さんは良い人だと思いました。長距離は、疲れるから嫌です。汗かくの嫌…。血の気は多くないけど、腕に自信はあります(相手の言葉に否定して、まるで感想文のようにフォロー入れ。血の気が多い、には首を横に振るが構えた拳を動かしボクシングの真似をして笑い)んー…あ、そーだ。友達で、めっちゃ可愛い子がいるんですよ。男だけど。そこら辺の女の子より、かーわいいんですよ。それが俺の癒しかな。紺野さんにも会わせてあげたいです(眉を垂らす相手を元気づけようかとにやりと笑みながら告げ)あ、はい…(と返事する前に扉まで歩いていった相手に追い付こうと足を踏み出したところ、手招きするのが見えれば嬉しく笑みを浮かべ駆け寄っていき)>退室
8/9 2:01

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