●屋上●
過去ログ599
2009/8/12 23:07
◆桜崎勇人夜店っすかー…やっぱり雰囲気的に皆買うだろうし、混雑してそうっすね。この時期蒸し暑いから人ごみはちょっと…なー(夜店にできる人ごみを想像して苦笑を浮かべて)
あ、はい。拓也先輩っすね、宜しくお願いします！(差し出された相手に右手を見て自らも右手を差し出して握手し)オレに敬語はいらないっすけど…オレもいいんですか？後で文句言うの無しだよ？(握手をしたまま相手の目を見ながら徐々に敬語を崩し始め)
8/12 23:07
◆藤堂拓也夜店もやってるんですよね？混んでるんだろうな（隣に座る相手を確認して止むことのない花火に笑みを浮かべながら呟いて）
あ、俺のほうが先輩か。敬語使わなくてもいいか？俺もいらないからさ！（相手の自己紹介に一つ頷きながら笑って）３年の藤堂拓也だ。よろしくな？（笑みを浮かべながら右手を相手に差し出して）
8/12 22:58
◆桜崎勇人おー、そうっすか！此処からなら人居ないしゆっくり見れますね。…やっぱ、良い場所だなぁ…(次々とあがる花火を見上げながら呟いて)それじゃお言葉に甘えて…。あ、初対面なのに自己紹介しねぇと…。オレはこの学園一年の桜崎勇人っす！(自分を親指出さして簡単に自己紹介して相手の隣にあぐらをかいて座り込み)
8/12 22:51
◆藤堂拓也花火が綺麗な時ってなんて言うんだっけ…？（１リットルのオレンジジュースのキャップを外して紙コップをビニール袋から取り出しながら考え、屋上の扉が開く音を聞いて後ろを振り向いて）
ん？あ、こんばんは。花火見学ですね。人もいなくて最高ですよ（夜空に浮かぶ花々を視界に入れて微笑みながら相手を見て）よければ一緒に見ませんか？菓子とかあるので（首を傾けながら尋ね）
8/12 22:40
◆桜崎勇人(黒いＴシャツに半ズボン、サンダルと涼しげな私服で屋上の扉を開ければ、よく見える花火に一瞬見とれて)うおー…中々良い眺め！……ってあれ……。あのー…えっと、こんばんは。花火見学っすかー？(屋上の真ん中に目をやると人影を発見し、屋上の出入口の扉を閉めて屋上の真ん中へと近寄り)＞入室
8/12 22:30
◆藤堂拓也（ダメージジーンズにプリントTシャツを着て、飲み物や食べ物を入れたビニール袋を持って屋上へ続く階段を昇って）今日は花火があるんだよな…屋上で見れるといいんだけど…な（不安げにそっと屋上の扉を開けると、目の前に映る大きな花火に瞳を輝かせて）おーすごいな！人もいないし…貸切みたいだ！（屋上のど真ん中に座ってビニール袋からオレンジジュースやお菓子を取り出して花火を見て嬉しそうに笑み）＞入室
8/12 22:06