●屋上●

過去ログ602 2009/8/13 22:02

◆古田壱
(相手の言い方にブハッと吹き出すもその後は肩を震わせて笑いを堪え)
コロコロ変わるなお前。
(相手のぶうたれた顔から一変したように花火に魅入る相手に目を細ませ)
8/13 22:02

◆九堂 暁良
…自作ですよ…テンション高かったんす…
(ぶ、と唇を尖らせて拗ねたような横顔で言った瞬間あがった花火にぱっと表情を明るくし)
あ、あがった!…やべえ…すげえキレイ…
8/13 21:56

◆古田壱
歌だったのかよ、モロ自作だな
(膝上に頬杖をつきながら相手に口角歪ませ、一瞬眩しい閃光に目をくらませながら空を見上げれば目尻を垂らし)
始まったんじゃね??
8/13 21:49

◆九堂 暁良
(バタン、と少し重い音で屋上の入り口の扉を閉めてフェンス近くまで歩み寄りながら少し恥ずかしそうに)
あっは、聞かれちゃいましたか、俺の歌。
花火もーすぐすか、ありがとうございます。
(昼間の太陽の熱が少し残った生暖かい床に腰を下ろして空を見上げ)
8/13 21:37

◆古田壱
(静かな空間に響いたドアの開く音、こんな時間にと首だけ相手に向けるも暗い夜中では相手が誰だか分からず目を細ませ)
ばんわ。
花火ならそろそろ上がるぜ?
(相手の朗らかな声に小さい笑い声を漏らしながら顎で花火が上がる方向をしゃくり)
8/13 21:29

◆九堂 暁良
(すみれ色の七分袖のVネックにタイトなジーンズ。黒に白のラインが入ったスニーカー/片手に小さい手軽な鞄をぶら下げて機嫌よさそうに扉を開け)>入室

はーなびっ、はーなびー…と、こんばんはー。
(朗らかな声で少し控えめに挨拶をして)
8/13 21:15

◆古田壱
(adi/dasの黒い半袖に、骨盤に固定したサイドグリーンのラインが走る長プー/ジャーを七分の所に折り曲げたのを煩わしげに直し、かさむ荷物に小さい眉をしかめれば足で蹴飛ばすように屋上のドアを開け)
こっからでも花火見れんのかよ
(マジたけェなと苦笑を漏らしながらNI/KEのネオン系パープルのスニーカーを無造作に脱ぎ捨て、床にあぐらをかいたまま花火が打ち上がるのを待ち)↓入室
8/13 20:59

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