●屋上●
過去ログ606
2009/8/15 20:45
◆神凪烏(寝巻きであるTシャツ＋半ズボンにサンダルという格好にて屋上の扉を開け)
ん〜…やっぱ外は涼しいやっ(大きく背伸びをし)ん？あれ？？梯子があるな…(壁にある梯子を見つけ上り一番高い所に座って)ここなら花火も見れっかな〜＞入室
8/15 20:45
◆九堂 暁良うー…花火も終わったし…もーちっとぶらぶらしてかーえろっ(ぴょい、と飛び起きて中身の無くなった缶を空き缶入れにシュートして鞄とデジカメを引っつかみ)＞退室
8/14 0:49
◆九堂 暁良男に可愛いは駄目だよー、センパイっ(ちょっとずつ酔いが回って来てるのかへらへらと表情を緩めたまま)
大丈夫、俺つえーから平気。壱こそ気をつけて帰ってねー(手をひらひらと振りながら)
8/14 0:41
◆古田壱良かったな。
ってかお前がせんぱいっつうと何か可愛いよな
(撫でたくなると近くにいない相手に片手を掲げながらいえば小さく欠伸をかみ殺し)
んじゃ俺帰るわ、あんま遅ェとあぶねェから気をつけろよ
(首を鳴らしながらゆったりとした動作でドアを目指して歩き下り)↓退室
8/14 0:38
◆九堂 暁良へへー。ありがとセンパイ、ちょっと学んだわ(へらへらと笑って相手に手を軽く振って)
んー？あぁ、もうこんな時間かー。俺どうしよっかな、ちょっとふらっとしてから俺も帰るよ(自分の腕時計をちらりと伺って)
8/14 0:30
◆古田壱ビールは泡だけじゃ苦いよな――Σて何で俺がキラに手引してんだよｯ
(何気ノリノリで相手に助言していた中、冷静になれば少しの羞恥心に口元を手で覆い)
そのほうが違和感ねェな、ｯｯてか俺やべぇそろそろ帰らねェとだけどよ
(お前どうすると腰をあげればちかくのごみ箱に瓶を投げ込み、手を叩きながら首だけ相手に向け)
8/14 0:28
◆九堂 暁良でもビール苦いって聞いたからなんか飲まず嫌いだなー(口元に缶の飲み口を当てたままぼんやりと口にして)
…そうか？んじゃあ壱。フツーに呼ぶ。
8/14 0:20