●屋上●

過去ログ609 2009/8/16 1:54

◆上城晃
…ふーん…。正直者ねー…?(焦る相手に冷ややかな視線送りながらポツリと呟き)
…そうかな…?平気だった様には見えなかったけどー…。(余裕だと告げる相手の言葉聞くと先程の様子を思い浮かべて苦笑漏らし)
叫びたかったら叫べば……?
んー…素直に謝ったら影二抱かせてやろうと思ったのに……(相手が睨みを効かすも動じる様子は無くサラリと考えていた提案口にするも相手が後ずさるのを察すればそれ以上追う事は無く座り直して子猫を抱き上げながら鼻先にキスして)
8/16 1:54

◆神凪烏
あー俺、正直者だからって!違う!今の言葉撤回!間違い!!(自分の発言にしまった!と思い焦ったように前言撤回し)
そら行き成りあんな事されたら誰だって怖いっちゅーの!まっ俺は平気だったけど〜(相手の言葉に口調荒く言い放つも、自分は全然余裕だったという風に振る舞い)
わわわっ!そっそれ以上近付いたら大声で変態に襲われるーって叫んでやる!!(動かない体を反転させ、キッと相手の睨むように言葉はき捨てるも、相手と視線が合えば、じりじりと後ろにズルズルと動かない足の変わりに手の力のみで必死に移動し)
8/16 1:41

◆上城晃
……神凪嘘吐くの下手だね…(乾いた笑いが漏れると呆れたように返し)
あー…それ凄く解りやすい…(いい例えだよ…と的外れな返答しつつも息を詰め覚悟を決めたらしい相手を眺めて)
怖かった…?
(キョトンとしている相手に僅かに首を傾げ尋ねながら次の出方を窺って)
あ?誰が馬鹿だって?
折角謝ったら許してやろうと思ったのに、やっぱ痛い目見ねぇと分かんねぇのか?(謝るのかと暫し黙って見届けるも、突然捨て台詞を吐きながら立ち上がった相手を睨みながら一変した口調で言葉吐き捨て。相手が地面にへたり込んだのを感じるとどうするんだと詰め寄り)
8/16 1:27

◆神凪烏
べべべ別に!ただ、先輩くらい出来た人なら人付き合い良いのも納得って言っただけ(ハハハと視線彷徨わせながら乾いた笑いを浮かべ)
猫の気持ちというか、猫に狩られる…狩られた?鳥の気分を現時点で味わってるんすけど…(躾について淡々と述べる相手にすまなそうな何ともいえない表情を浮ばせ言うも、最終宣告を言いまた首筋に近付いてくるのを見てはギュっと目を瞑り激痛に耐えようとして)
ふへぇ?(手首を離され、目に薄っすらと涙を溜めた状態でキョトンとした目で相手を見つめ)
………。
……。
…ごめ
…ごめんな
さいとでも俺が言うと思ったか馬鹿め!!誰が言うか!(目に溜まった涙を腕でごしごしと拭きながらガバッと立ち上がり捨て台詞を残して立ち去ろうと立つも余りの恐怖に腰が抜けてしまっていて地面にグシャッと潰れ)……。
8/16 1:03

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