●屋上●
過去ログ613
2009/8/16 22:41
◆西条和也でっかいねー。なんだろうね。おおいぬ座とか？
（同じく星を凝視するもまったくわからず適当に思いついた星座を言い）
俺もそんなにわかんないし、純真無垢っていいことだよ。
（ふっと口元を緩めると慰めるように相手の頭を撫でようと手を伸ばして）
はーいいつになるかわかんないけどね（賛辞を一応受け取ってくれたことに笑みを浮かべて）＞天音
8/16 22:41
◆香月天音わ〜斑〜!ん〜真白も元気ですよ〜!…てか、また空さんが猫あげたんですね…
（相手に反応して鳴いた猫に感動から斑を堪能し始め、ふと止まって何故斑を響貴さんが持っているのかと疑問に思い）
ありがとうございます!
（相手の返事に笑顔で返し）＞響貴さん
8/16 22:41
◆西条和也かわいー（小さい舌で手を舐める暖かさに目を輝かせてよしよーしと指先でそっと顎を撫で）
やっぱりそうだよね！レクチャーお願いします（相手の言葉に笑みを広げると敬礼の姿勢作って言い）＞我妻
8/16 22:36
◆香月天音お〜でかくね?名前あるかな?
（相手がそれだと言う星をじ〜と見て呟き）
…どうせぼくには酒の旨さなんてわかりませんよ〜だ
（相手の言葉にふいっと背くと拗ねたように言い）
ん〜ちゃんと和也の絵も見るからな〜
（納得が行かないような嬉しいような表情で相手を見て）＞和也
8/16 22:33
◆我妻響貴懐いてるんですかね…(苦笑いすると撫でようとする相手に頭を向け)ほら、斑。西条君ですよ…挨拶してください。(すると斑がニャ、と応え撫でようとする相手の手をペロッと舐め)
そうですね…今夜は空が綺麗ですからよく見えますよ？(望遠鏡の袋を開けつつ相手に微笑み)＞西条君
ん？覚えてますよねー、斑？(肯定するように相手に向かって斑が鳴き)もちろんですよ、楽しんで下さいね？(望遠鏡を出しながら)＞香月君
8/16 22:29
◆香月天音大丈夫ですよ!斑〜ぼくのこと覚えてる〜?
（自分の名付けた猫だと分かると駆け寄り、頭の上の猫に笑みながら話し掛けて咽を撫でて）
ぼくにも見せてくださいね
（相手の望遠鏡を見ながら言い）＞響貴さん
8/16 22:23