●屋上●
過去ログ617
2009/8/17 0:24
◆我妻響貴……？(一瞬何を言いたいのか解らなかったが何と無く感づき)あ、付き合ってるか付き合ってないかですか？
んー…体をクネクネさせるとか？(笑う相手を見ながら冗談をいい)
(相手が望遠鏡に近づくとにこりとしながら)頑張って、夏の大三角形を見つけましょうねー。
8/17 0:24
◆香月天音……響貴さん、空さんと…その……えーと…
（じっと相手を見つつも言いずらそうにし）
フェロモンを身体で説明って無理ありますよ
（相手の様子にクスクスと笑い）わ〜ありがとうございます!
（用意された望遠鏡にお礼言いながら近づき）＞響貴さん
8/17 0:19
◆香月天音何ではしゃぐんだよ…
（はしゃぐ相手に呆れた視線を送り）
へ〜ぼくは黒だな〜
でもぼくには関係なし!
（相手の色の好みに反対だと考え、可愛いを全否定し）
〜…そのうち飲めるようになる!（自分の初なところを教えてもらうと言い張り）
うわっ………うん、お休み〜!
（突然頭を撫でられると声を上げるが素直に撫でられ、去って行く相手に片手で髪を直し、もう片方の手を振り）＞和也
8/17 0:13
◆我妻響貴そうなんですかー。(視線を送ってきた相手に気付き不思議に思うと)ん？なんですか？
いや…なんか、こーで…(身振りで伝えようとするが上手く出来ず諦めると)うん、すみません。表現できませんね(苦笑いし)
じゃ、こちらにどうぞー(もう一個の望遠鏡を用意し相手にその場を指すと)＞香月君
8/17 0:13
◆西条和也黒っ！怖っ！
（なぜかはしゃいだ声で言い）
俺黒より白の方が好きだからさ。可愛いもんは可愛いじゃん。
（色の好き嫌いに話をすり替えて主張し、不思議ながらもきっぱりと言い切り）
酒が弱いとかー・・・だけ。
（他に思いつかないことに苦笑しながらも）
うんうん。また遊ぼうねー（よーしよしと最後に頭をわしゃわしゃ撫でるべく手を伸ばし笑みを向けて）＞天音
じゃ、またねー＞ＡＬＬ・退室
8/17 0:05
◆我妻響貴お、ありましたか？凄い凄い…(感心したように呟き)
いいえ、楽しんでくれたなら俺も嬉しいので(にこりとし残念そうな顔をする相手の肩をぽんぽんとしながら)また観たくなったら言って下さいね？いつでもいいですから、因みに大体、屋上にいますしね？また観ましょう。お休みなさい(挨拶を告げ)＞西条君
8/17 0:05