●屋上●

過去ログ627 2009/8/27 20:58

◆雨嶺充
…………お前、夜目きかなすぎだろ…あ、服が黒いからか(相手が自分を発見できていない事にかすかに笑いながら言い)
フェンスの近くに寝転がってんだよ、踏むんじゃねぇぞー(右手を上げひらひらと振り)
8/27 20:58

◆上城晃
んー…?
(暗闇の中から掛けられた声に反応し辺りに視線を巡らせるも目的の人物が見つけられずにそのままゆったりと歩きながら)
雨嶺先生だよね……?
…何処にいるか分かんないけど取り敢えずばんわー…
(闇の中に適当に声を掛けながら気配を窺い)
8/27 20:54

◆雨嶺充
(扉の開く鈍い音を聞き、顎を上げるように首だけで音の方向を見るとふらふらしている相手に眠た気な声をかけ)
よう、上城…久しぶりだな…
8/27 20:38

◆上城晃
(白いカッターシャツを適当に胸元まで開け下は黒いデニム姿で何度か欠伸を噛み殺しつつ階段を上り。鈍い音を発てて扉を押し開くと屋上に出て奪われた視覚の代わりに直感でふらふらと足を進め)
……眠ィかも…>↑
8/27 20:23

◆雨嶺充
(黒Tに黒ジャージ、白衣を肩にひっかけながら階段を上がり屋上への扉を開け)
………あー……眠い眠い…(やる気の無い声を出してゆらゆらとフェンスに近づくとその場に座り込み、無造作に白衣を丸めて枕にするとゴロリと寝転がり)>入室
8/27 20:15

◆上城晃
似合うと思うけどな…。
子ぎつねな直人。(ノリツッコミする相手を余所に未だ想像巡らし呟くも続いた言葉で想像するのを止め)
あぁ…。帰るか。
(相手の言葉に頷くとポケットから携帯取り出し開いて微かな明かりを作り出すと、促されるまま相手に続き屋上を後にして)>↓
8/27 0:34

◆荒牧直人
あ、なるほど…俺が一人二役やれば……ってやるかよ!?(うんうんと頷いていたがよく考えてツッコミ)
うん、じゃあ帰ろっか(頷くと相手を促すように出口へ向かい)>退室
8/27 0:24

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