●屋上●

過去ログ629 2009/9/1 19:25

◆加藤空
(気分的に屋上に行きたいと思い階段を登っているとドアが開いていたことに気付いて自分より先に誰かが来ていたのか、と考えて屋上に行くと案の定誰かがいて)…こんばんは。君も散歩か?(相手に笑顔を向けながら挨拶をして)>入室
9/1 19:25

◆皆瀬 織
(ゆったりとした足取りで階段を上ってくると、肩を当てるようにして、屋上に続く扉を開け、足を踏み出し)…外は、少し、涼しい。>入室
9/1 19:18

◆我妻響貴
(ぼーっと夜空を眺めていたが、ふと腕時計をみて起き上がり)おや…もうこんな時間ですか…(欠伸を噛み殺すと苦笑いし)ふぁ…眠いですね。
ん?柊も眠いみたいだね、帰ろうか(小鳥も欠伸をして帰ろうとでもいうかのように鳴いたので頭を撫でてやり、タンクを降りて屋上からでていき)>退室
8/31 0:18

◆我妻響貴
(暫く街並みを見つめていて疲れたのかゴロンとタンクの上で横になり、夜空を見つめ)今日は曇り、か…もうすぐ夏も終わりって感じですねー…
8/30 23:44

◆我妻響貴
(重い屋上に続く扉を開けてみると涼しげな風が肌を撫で、心地よさ気に目を細めながらフェンス近くに歩いていき)んー…、気持ち良い風だ…。>入室
気持ち良いね?柊?(最近、傍にいるようになり肩に留まっている柊と名付けた小鳥に話し掛けてから貯水タンクに登り、腰かけると眩しそうに遠くの街を眺め)
8/30 22:16

◆上城晃
(相手が起き上がるのを気配で察すると自分も立ち上がり)
…俺見えないから先生目の代わりになってね…?
(言うと相手の腕を掴み歩き出した相手に並んで歩き、ゆったりとした足取りで屋上を後にして)>両者退室↓
8/27 23:10

◆上城晃
んー……居心地良くなってきた…(心地好い静寂に欠伸が漏れると危うく閉じかけた瞼を開け腕から顔を離し)
……先生…眠いなら帰ろ…?
(静かに声を掛けながら横になったままの相手の脚を両手で揺すり)
8/27 23:04

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