●屋上●
過去ログ630
2009/9/1 20:41
◆皆瀬 織あー…。(相手の反応に、上手く説明出来ないのがもどかしいのか、短く呻いて空いている方の手で、自らの眉間を軽く押し)…確かに、敬語は、苦手、ですね。加藤先輩が、良いなら、無しに。(何ともなしに握り合った手を見つめていたが、相手の言葉と頭に触れた手の感触が照れ臭いのか、わずかに眉尻を下げて、困ったような笑みを浮かべ)
9/1 20:41
◆加藤空……？(なにについての謝罪なのかはよく分からなかったがとりあえず相手に笑顔で答えると急にぎこちなく敬語で話してきた相手に苦笑したあとに握手をしていない方の手で相手の頭をぽんぽんと撫で安心させるように笑顔を浮かべると)別に敬語は使わなくてもいいぞ？まあ皆瀬が話しやすいなら別だがな
9/1 20:24
◆皆瀬 織…俺こそ、悪い。(相手の反応に、表情は変わらないが、バツが悪そうに視線を泳がせて、短く謝罪を口にし)…あ、あぁ、よろしくお願い、します、加藤…先輩？(差し出された手に戸惑うように瞬きを繰り返すと、恐る恐るといった風に手を差し出して、相手の手に触れ)
9/1 20:12
◆加藤空……そうか。なら良かった(相手が首を横に振ったので安心したような笑顔を浮かべると自己紹介をしてくれたので自分も笑みを浮かべたまま)俺は三年の加藤空。よろしく(にこやかに自己紹介をして片手を出して握手を求め)
9/1 20:02
◆皆瀬 織…いや。(足りない言葉を補うように、緩く首を横に振り、睨み付けるようだった目元をわずかに和らげて、真っ直ぐに相手を見つめ)…あぁ、二年、皆瀬織だ。…よろしく、頼む。(自信無さげに首を傾けながら自己紹介をすると、微かに口の端を上げて、笑みを浮かべ)
9/1 19:55
◆加藤空すまない。驚かせてしまったか？(相手を驚かせてしまったか、と内心呟いて反省して相手の最初の睨むような視線は気にせず苦笑しながら相手に謝罪を述べて挨拶を返してくれたので笑顔を浮かべ見たことがなかったのでもしかしてと思い)君はこの頃入ってきた人かな？
9/1 19:43