●屋上●
過去ログ633
2009/9/2 0:30
◆加藤空ふふっそうだと嬉しいな…(相手に笑顔を向けながら言うと相手の驚いたような表情を見ると一瞬きょとんとしたがすぐに笑顔に戻して)当たり前だろう？嫌だったら言わないしな…まあ皆瀬が来たいなら、なんだけどな(猫の頭を撫で苦笑を浮かべながら言い)
9/2 0:30
◆皆瀬 織…黒曜、見てれば、わかるな。先輩に、懐いてるし。(指先にじゃれてくる黒猫をあしらいながら、小さく、ふ、と吐息のような笑い声を洩らすが、相手の次の言葉に驚いたように目を見張り)…猫屋敷は、かなり、魅力的だけど、本当にお邪魔しても、良いのか？
9/2 0:22
◆加藤空居心地が良いのかはよく分からないがな…(苦笑しながら猫と相手の様子を見ていると相手が言った言葉にクスリと微笑むと)なら今度俺の部屋に来てみるか？猫屋敷みたいになっているから
9/2 0:11
◆皆瀬 織(相手の笑い声が聞こえたのか、チラと相手を見やるが、すぐに腕の中の黒猫に意識を持っていかれ、視線を黒猫に戻し)…先輩ん所、きっと、居心地が良いんだ。…十匹は困るけど、少し羨ましい。(可愛い、と口内で呟いて、黒猫に顔を近づけて、黒猫の鼻先に鼻先を軽く擦りつけ)
9/2 0:00
◆加藤空(相手の様子を微笑ましく思い小さくクスリと笑うと相手に言われた言葉にたいして)……はたしてこれは飼っている、と言えるのか…いつのまにか付いてきたりするからよく部屋の中にいるんだが…あぁ、あとほかにも飼っていないはずなのに前は10匹ほどいてペットショップみたいになったこともあるな
9/1 23:47
◆皆瀬 織あ…っ、あぁ、動物、好き。(腕の中にある温もりに夢中になっていたらしく、どもった上に、答えも短く単語になり)…先輩が、飼ってるんだよな？(黒猫の喉をくすぐりながら、黒猫と相手を交互に窺うように見やり)
9/1 23:40
◆加藤空(相手の視線に気付くと気にしなくていい、と言う意味を込めて安心させるように笑顔を浮かべながら猫を渡して)ほぅ…手慣れているんだな…動物が好きなのか？
9/1 23:28