●屋上●

過去ログ634 2009/9/2 1:54

◆皆瀬 織
…やっぱり、先輩抱いてる方が、落ち着くみたいだな。(相手に抱えられた黒猫の様子に、独り言のように呟いて小さく頷いていたが、相手の言葉にきょとんとしてポケットから携帯取り出し)…え?もうこんな時間なんだ…。俺、そろそろ、帰らないと…。(話に夢中で時間を失念していたらしく、携帯をしまいながら、わずかに残念そうに眉寄せて相手を見やり)
9/2 1:54

◆加藤空
そうか。なら良かった(相手の表情の変化に気付いてふっと優しく微笑みながら猫を抱き抱えて猫の頭を優しく撫でてやりながら)
そういえば皆瀬。もう時間は遅いが眠くはないのか?(自分は眠くはないが相手が眠かったら悪いと思い質問して)
9/2 1:44

◆皆瀬 織
…あぁ、ありがと。とりあえず、大満足。(わずかに口の端を上げて笑い返すと、抱えた黒猫の顔を相手に向けて、ズイ、と差し出し)
9/2 1:37

◆加藤空
(相手の様子にクスリと微笑むと相手がメモ用紙を受け取ったのを確認して頭から優しく手を離して)
もう良いのか?(相手が猫を差し出してきたのでとりあえず受け取りながら一応聞いて)
9/2 1:21

◆皆瀬 織
…どういたし、まして?(自分と同じように頭を撫でられている黒猫の分の返事なのか、語尾にニャー、と鳴き真似を付けながら、メモ用紙を受け取り)…俺も結構、暇人。ありがとう、黒曜、ほら、先輩ん所お帰り?(メアドをチラと見てからしまうと、何処か嬉しそうに表情を緩めて、黒猫を両手で抱えて差し出し)
9/2 1:13

◆加藤空
……ははっありがとう。それは嬉しいな(最初はきょとんとはしたが次には笑顔を見せると相手と猫の頭を撫でて)あ、じゃあ俺も渡しておこうか。俺は暇人だからいつでもメールしてくれてかまわない(自分も、と思い出したように相手にメアドが書いてあるメモ用紙を渡して)
9/2 0:59

◆皆瀬 織
…そう、だよな、黒曜?(腕の中の黒猫に問いかけ、ニャーと返ってきた答えに、ね?と相手に向けて首を傾げ)…先輩が良いなら、見に行きたいんだけど。…あ…っ、これ、メルアド。(悩むように首を傾げたままでいたが、ふと気がついたように、黒猫を片手で抱えながら、ポケットから紙切れを取り出して、相手に差し出し)…これで、連絡出来るな。
9/2 0:46

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