●屋上●
過去ログ636
2009/9/5 21:23
◆古田壱(引き寄せた後固まる相手に以外と力が入ってたのかと思案しながらも手を離し)
まァてめぇにその気がねェんなら俺のただの節介だしよ
(謝る必要はねェと口下手にそう告げるも気付いたかのようにあァと呟き)
わりィ、反射的なもんで変な意味はねェからな
(苦笑を浮かべながら手をヒラヒラ煽り無罪を主張し)
9/5 21:23
◆皆瀬 織(髪を掻き乱す相手の様子を無言で見つめながら、さらに深く首を傾げるが、相手の言葉に納得したように一つ瞬きし)
あー…、すまな…っ！？
(表情は変わらないが、申し訳なさそうに一瞬言い淀んでから、反射的に謝りかけるが、相手の行動が予想外だったのか、言葉を途切れさせて、固まってしまい)
9/5 21:14
◆古田壱(振り向いた相手と目つきの厳しさにガン付けされてるのかと髪を掻き乱すも理解出来てなさそうな相手に小さく面倒くせェと漏らし)
ンなとこにいると変な気ィ起こす奴みてェに見えんぜ?
(相手に近付けば頭一つ位小さな頭にポンと手を乗っけて説明し、あぶねェと再び繰り返せば腕を軽く引っ張り引き寄せ)
9/5 21:05
◆皆瀬 織っ…。
(背後から聞こえた声に小さく息を呑むと、思い出したように、ゆっくりと動き出して振り返り)
こんばんは。…危ない？
(相手との距離と薄暗さのせいで、睨み付けるような視線を向けながら、とりあえずとばかりに挨拶をしてから、相手の言葉に僅かに首を傾げ)
9/5 21:00
◆古田壱(袖を七分に折ったボタンのないワイシャツにインナーとしてゼブラの実写プリントのタンク、骨盤で履かれたグレーのスラックスをゴツめのベルトで止めた姿で屋上に現れ)
あﾞァー…、もうくれェな
(タバコを加えたまま器用に呟けば先客に気付き方眉歪ませ)
おい、あぶねェぞソコ。
9/5 20:52
◆皆瀬 織………。(空を仰いで歩いていたが、前を見ていなかったため、ガシャンと金属音を立ててフェンスにぶつかり、驚いたのか動きを止め)
9/5 20:47
◆皆瀬 織…良い天気。(確認するようにポツリと呟きながら階段を上ってくると、僅かに笑んで屋上へと続く扉を開け、屋上に足を踏み出し)…馬鹿と煙。(クスリ、と小さく笑いながら、フェンスに向かい)＞入室
9/5 20:13