●屋上●
過去ログ637
2009/9/5 22:38
◆皆瀬 織…よろしく、壱さん？
(改めて、と小さくペコリと頭を下げると、相手を睨み付けていた目元を和らげ)
…タバコって、美味い？
(相手から貰ったガムを噛みながら、踏み消されたタバコを見下ろし、シパと瞬いて視線を上げて、相手に向け)
9/5 22:38
◆古田壱まァそれでいいな、慣れたらでいいか
(吐き出したタバコを足で踏み火種を踏み潰し)
そろそろやめようと思ってたしよ、ガムあれば大丈だろ
(クチャクチャと噛み下しながら気にすんなと口元歪ませ)
9/5 22:27
◆皆瀬 織…なら、壱さん？
(名前呼びには慣れないのか、さん付けをしながら、困ったように眉根を寄せて、わずかに首を傾けていき)
…すまない。
(自分を気にしてタバコを消した相手に、小さく頭を下げるが、差し出されたガムに、食える。ありがと、と短く告げて、微かに口の端を上げながら受け取り)
9/5 22:18
◆古田壱(相手の曖昧な言い方に口角歪めて笑えば唸る相手を見遣り)
ミキって響きいいしよ、俺も別に先輩つけねェでも壱さんでも壱でも
(好きに呼べと呼び名を繰り返す相手に告げ)
あ、わりィ。ミキ風下にいたな(悪そうに眉を潜めればペッとタバコを吐き出し、ガムを取り出せば一つ相手にむけ)
レモンライチ喰えるか?
9/5 22:04
◆皆瀬 織あぁ、色々……いろいろ…？
(相手の言葉に頷いて肯定しかけ、色々が思い付かなかったらしく、一人で小さく首を捻り)
…古田先輩。……ミキは、初めてだ。
(古田先輩、イチ先輩と何度か呟き、無難な方を選んで呼び掛けるが、自らの呼び名が予想外だったらしく、軽く目を見張り。風下にいたせいで、紫煙を吸い込んでしまい、小さく咳き込んで立ち位置を変え)
9/5 21:57
◆古田壱まァ生きてりゃ色んな事あるしな
(相手から少し離れた所にあぐらをかけばくわえていたタバコを指にかけ)
俺は三年の古田壱。
ミナセシキ...んじゃミキな
(俺は適当に呼べと口角歪ませればそう告げ、一口くわえると紫煙を吐き出し)
9/5 21:44