●屋上●
過去ログ638
2009/9/5 23:55
◆古田壱あァ、それ俺も同感。
けど晴天の青空だけは好きになれねェけどよ。
暇だった、まァミキがいたから暇じゃなくなったな
(相手を見遣りながらからかい気味にそう告げるも軽く目が合えば口角歪ませて笑い)
そりゃサンキュ、まあお前がガム喰うのも可愛いかったけどよ
(茶化したようにそう言えば喉を鳴らして相手の後頭部を眺め)
9/5 23:55
◆皆瀬 織あぁ。…あと、空が好きだから。
暇だった？
(相手の視線を追うように夜空に視線を向けてコクリと頷くが、相手の言葉に、チラと横目で相手を見やり)
…吸うの似合うと、格好良い。
(格好良かった、と相手を見て独り言のように呟き、やっとガムを取り終えたのか、相手の視線から逃れるように横を向いて、表情は変わらないものの、安堵したように小さく息を吐き)
9/5 23:46
◆古田壱高いとこが好きってやつか?
俺は暇潰しって感じだな
(星空を見上げれば何となしに腕を翳し、隣に座る相手に目線を戻し)
憧れって（笑
けど確かになんでか知らねェけどこーゆうもんとかって無駄に憧れんだよなァ
(相手の言葉に一笑しつつも否定出来ないと言葉を直し、苦戦する相手には面白げに目元を細ませ)
9/5 23:29
◆皆瀬 織…俺、馬鹿と煙の仲間だから。
壱さんは？
(あぐらをかいた相手と目線を合わせるためにしゃがみこみ、夜空をチラと見上げて答え、視線を戻して相手の答えを待ち)
…あー、ちょっと…、憧れ…？
(相手の茶化すような言葉に、眉を寄せて小さく頷くと、舌で貼り付いたガムを取りながら、喋り難そうに呟いて、自信なさげに首を捻り)
9/5 23:13
◆古田壱や、なんでもねェ
ってかなんでミキこんなとこに?
(相手と近くなれば首を動かして見遣り、フッと表情緩ますも今更ながらな質問をし)
慣れてねェからだろ、こんなん慣れねェほうがいい
(ガム風船を失敗した相手を喉を鳴らして笑いながら茶化したように大丈夫かと尋ね)
9/5 23:04
◆皆瀬 織…壱さん？
(目線を反らした相手に、きょとんとした表情になると、少しは慣れてきたのか相手との距離をわずかに詰め)
…俺、すぐむせるから、落ち着く、わからないな。
(自らの唇に触れると、小さく呻いて、ガシと軽く髪を掻き乱し、相手を真似てガムを膨らませようとするが失敗してしまい、口の周りがガムで覆われ)
9/5 23:00