●屋上●
過去ログ640
2009/9/6 22:34
◆会津涼介あぁ。そうだな……。あと少しで秋になるな……。
（フェンスの元へ歩み寄れば網を指で掴みギュッと力をこめては相手の言う課題に『？』な顔をして首を振り）
そのうちやっておく。どうせオレいなくなるし。
9/6 22:34
◆古田壱(ボタンのないワイシャツにゼブラのタンクをインナーとして着用し、骨盤で止めたスラックスに手を突っ込みながら半開きのドアを足で蹴飛ばし)
あ?
(眠たげに目を伏せながら入るも人がいるとは思わず反射的に言葉が漏れ、暗闇のせいか誰だか分からず目を細ませ)↓入室 【乱入失礼しますυ
そしてお二方様お久しぶりです(一礼)
少々これから待機するのも私の気力が危ういので恐れながらこちらに参加させて頂いても宜しいでしょうか?】
9/6 22:32
◆紺野祥二あぁ、確かに最近は涼しくなってきたから風気持ちいいしね（納得、と言ったように頷くと再び視線をフェンス向こうの景色へと戻し）そういや、新学期始まったばっかだけど、課題全部提出した？お前。
9/6 22:22
◆会津涼介こんばんは。
（いつもオレは挨拶が抜けてるなと内心自分を責めてから、相手の顔を見て苦笑し）
久しぶりだな。夜風あたりだ。たまたま屋上に来たくなった。
9/6 22:18
◆紺野祥二んー？…あぁ、こーんばんはー（名前を呼ばれたのに引っ掛けていた指先をフェンスから外し声のした方へ振り返り。見知った相手だと分かると僅かに口許を緩め）なんか微妙に久しぶり…？お前も景色見に来たの。
9/6 22:08
◆会津涼介（ふと何気なくいこうと思い屋上のドアをあければフェンスの方へ歩いたが誰かがいるらしく目を凝らすと見知った人で声をかけようと口を開き）紺野か。>入室
9/6 22:02
◆紺野祥二……（いつもは肩で押し開ける屋上へと続く扉を片手で完全に押し開け、閉めることなくそのまま一直線にフェンスに向かい。手を伸ばし指先をフェンスに引っかけると体重を掛けるように僅かに前屈みになり目を細めて遠くを眺め）＞入室
9/6 21:03