●屋上●
過去ログ641
2009/9/6 22:52
◆会津涼介読書。秋は本を読み知識を蓄える季節だ。
（自分が図書室で黙々読書していたことを思いだしとっさに答え、つぎの質問を重ねて言う相手に淡々とした表情で）
おうちの事情だから仕方ないんだ。和菓子屋の息子だから。
だから今日こうやって話せたのはある意味ラッキーだったな。
9/6 22:52
◆古田壱ばんわ、ってその声はショウじゃねェか
(懐かしい声と格好に口角歪ませれば扉の近くのコンクリートの壁にうつかるようにあぐらをかき)
あーわりィ、人いるとか普通に思わなかったしよ
(相手の言葉に反省の色がない謝りを告げればポケットからタバコを一本取り出し)〉ショウ
【ありがとうございます＾＾
そう言って下さると恐縮です。
不備などありますがこちらこそよろしくお願いします((一礼】
9/6 22:50
◆紺野祥二秋、って言ったら会津は何思い浮かべる？食欲とか、スポーツとか？（やはり冷えてきた風が前髪を揺らしたのに目に入るのを防ぐため目を細めたが次いだ言葉には咄嗟に言葉が出ず）いや、提出期限切れてるでしょー…と、は？いなくなる、って何？辞めんの？つか、普通に爆弾発言じゃね？（突然のことに驚きを隠せず矢次に質問を重ね）＞会津
9/6 22:46
◆会津涼介元気だ。
（体は傾けたままなものつかみぱなしの手をフェンスから離しフェンスに背中を預けて一言答えればだんまりのままだったが口を開き）
そっちは元気か？>壱
9/6 22:46
◆古田壱あァ、スズか
(知らねェ奴じゃなくて良かったわと相手が分かれば納得したように数度頷いて中へ入り)
久しぶりだな、元気か?>>スズ
【ありがとうございます＾＾
こちらこそよろしくお願いします((一礼】
9/6 22:42
◆紺野祥二………（突然、音を立てて開いた扉に声こそ出さなかったものの驚きのあまり目を見開き弾かれたようにそちらに視線を向け）…あ、こーんばんはー（誰だか分からず首を傾げそうになったが朧げな記憶ながらも知っている顔だと分かると片手を上げ挨拶をし）ソレ、そんな勢いよく開けたら壊れるよー。てか、普通にビビるから。＞古田
【こんばんは、お久しぶりです。どうぞお気になさらず加わってやって下さい。よろしくお願いします。】
9/6 22:41