●屋上●

過去ログ646 2009/9/7 20:16

◆九堂暁良
(ダークレッドの七分袖のシャツとスキニーのジーンズ。両耳の上あたりを黒いピンで留めている。棒つきキャンディをくわえて片手に簡易な天体望遠鏡を抱えながら)>入室

(屋上の扉をゆっくりとあけて欠伸をし、フェンス近くに居る誰かにふと気が付いて)ぬー……?こんばんは、誰か……居るのかな?
(バタン、と重いドアを閉め)
9/7 20:16

◆香久山久志
ん、よっと…(重い鉄扉を開けばゆったりとした足取りで適当な場所に足を進め、フェンスを背もたれに座り込み)>入室

最近夜は、涼しくなったな…。もう秋か…(空を見上げながら小さく溜め息漏らすと煙草を取り出し、ライターで火を点け)
9/7 20:07

◆紺野祥二
ま、なんとなくでもありがとうね。…だね。もう遅い時間だし(なんとなくでも人に好意をもたれるのは嬉しいもので礼を述べて次いだ言葉に頷くと開けっ放しにされている扉を潜り相手を手招いてから屋上を後にし階段を降りて行き)>退室
9/7 0:45

◆会津涼介
そうか……。でもなんとなくそう感じたのかもしれないなんとなくな。オレは。(自分でもなんて言ったらいいのか分からなくなりあぁ混乱してるんだろうなぁと頭の中でそう思いながら相手の優しい態度に頷いて)
すまない……。途中まで一緒に………。
(これで終わりなんだなぁと思いながらいつものように途中まで一緒にと相手に確認するように言って相手が動いてから自分も動いて出ていこうとし)>退室
9/7 0:41

◆紺野祥二
俺は別に冷たくしたつもりはなかったんだけど(冷たいと言われても心辺りはなく不思議そうに首を傾げ。既に大分短くなってしまった煙草を最後に一吸いすると目立たないところで揉み消し、先程古田から貰ったガムケースに入れ)……本当、どしたのお前。学校、辞めたくないなら親にちゃんと言えばいいでしょ(どことなく混乱したように要領を得ない相手の言葉に小さく息を吐くと落ち着け、とばかりにいつもより幾分か柔らかい口調で告げ)…とりあえず、今日は帰る?
9/7 0:33

◆紺野祥二
ま、噛んでる本人はそんなん全然気にしてないんだろうし、言うだけ無駄なんだろうけどね(少し意外そうに相手を見るも吹き出されたのには眉を寄せ)うわ、酷いわ。俺、いつもわりかし素直なんに。…や、風がありゃ普通でしょ(傷ついた、とでもいうようにわざとらしく目許を掌で覆うも次には相手の言葉を否定するようその手を横に振り)…と、はいどうも。ガラスの靴落として帰んないようにね。おーやすみ(ガムケースを受け取ると魔法が解けるに対しての冗談を繋げながら手を振り見送り)>古田

【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
9/7 0:23

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