●屋上●

過去ログ654 2009/9/12 22:16

◆神凪烏
んじゃ遠慮なく〜(相手から少し離れた地面に座り)だな、俺、一年の神凪烏ってーますよ。そちらさんは?(フェンスに背をもたれさせ、袋からお菓子を出して地面に広げながら)
9/12 22:16

◆皆瀬 織
……どう、ぞ?(相手の言葉にコクリと頷くと、歩み寄ってくる相手に、自らと少し離れた辺りのコンクリートの地面を視線で示し)…初め、まして、だよな?(座り込んだまま、表情を変えずに相手を見上げて、確認するように首を傾げ)
9/12 22:09

◆神凪烏
(声が聞こえた方を向けばフェンスにもたれ掛ってる見知らぬ相手を見つけ)んっとー…隣お邪魔してもいいけ?(言いながらも相手に向け歩き出し)
9/12 21:59

◆皆瀬 織
(聞き覚えのない声に、首を傾げると、相手を確認しようと、眉間に皺を寄せて、座り込んだまま、入り口の方に視線を向け)……こんばんは。(数秒ためらった後、とりあえずとばかりに、挨拶だけを返し)
9/12 21:54

◆神凪烏
(赤い首輪を着け、いつもの制服スタイルにて、屋上に続く階段を鼻歌交じりに上がり)…あれ?屋上の扉開いてる…誰かいるんかな?(片手にぶら下げたお菓子が大量に入った袋を揺らしながら屋上に足を踏み入れて)
こんばんは〜お邪魔しまーっす?>↑
9/12 21:50

◆皆瀬 織
吸い込まれ、そう…。(ふ、と口元を僅かに緩ませると、体を反転させて、フェンスに背を預けて、その場に座り込み)
9/12 21:40

◆皆瀬 織
ん、空、綺麗…。(ガシャリとフェンスを掴み、体重を預けると、目を細めて魅入られたように、夜空を見上げて、ポツリと呟き洩らし)
9/12 21:11

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