●屋上●

過去ログ669 2009/11/6 21:29

◆紺野祥二
(身体を半回転させフェンスに背をつけて体重を掛け、聞こえた声にコンビニの袋に片手を突っ込んだ体勢で顔を向け)こーんばーんは。………と、あ。上城サン?(目を細めやって来た相手の顔を暫く凝視してから自信なさ気に名前を呼び、口角を引き上げ笑みを浮かべると突っ込んでいた手を出して軽く横に振り)どうも。お久しぶりで。覚えてます?俺のこと。前はお世話んなりました。帰り道。
11/6 21:29

◆上城晃
(黒と紫のボーダーのモヘアセーターにジーンズ、上から黒のジャケットを羽織った服装で片手には途中で購入した缶コーヒーを持ち階段を上り。空き手で重い扉を開け外に踏み出せば眼鏡を掛けていたためか直ぐに先客の姿を視界に捉え)
……ばんわー…
ちょっと邪魔するよ……
(いつもの様に緩慢とした足取りと間延びした口調、感情の読み取れぬ表情でフェンスへと足を進めながら先客へと一言断りを入れ)>↑
11/6 21:21

◆紺野祥二
(コツコツと足音を鳴らしながら制服姿に指先へコンビニの袋をぶら下げ。体重を掛けながら屋上へと続くドアを押し開け一歩外へと出で)あー、やっぱ曇ってるわ。俺が来る時ってほぼコレだんね(いつも通りと言えばそうな天気に苦笑をもらしてから迷うことなくフェンスに向かい)>入室
11/6 21:08

◆皆瀬 織
(小さくなったキャンディを、ガリガリと噛み砕くと、棒だけをくわえて、フェンスから背中を離し)…っくし!…冷えた?(くしゃみをして、小さく身震いすると、首を傾げながら、足早に屋上を後にし)>退室
11/5 21:05

◆皆瀬 織
(ガシャリと音を立ててフェンスに背を預けると、ボーッとした表情でキャンディの棒を上下させて、夜空を見上げ)…いー、てんき…。(キャンディが入っているせいか、不明瞭な呟きを洩らし、僅かに口の端を上げ)
11/5 20:30

◆皆瀬 織
(口から棒付きキャンディの棒を覗かせながら、学ラン姿で屋上へと続く扉を開けると、吹いてきた夜風の冷たさに軽く身震いし)…さむ。(素直な感想を口にし、扉の閉まる音を聞きながら、ゆっくりとした足取りでフェンスに向かい歩き出し)>入室
11/5 20:03

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