●屋上●

過去ログ684 2009/12/25 21:16

◆元原 一臣
あぁ……カイロ3つ張らないとなぁ(相手の言葉に遠いところを見ながらため息をついてからうなだれ)えっと……三年の元原一臣って言います。よろしくお願いしますね(にこりと笑ってから相手が発した言葉に返すように)メリークリスマスです
12/25 21:16

◆七瀬頼
(持っていた鞄を静かに雪の上に置いてフェンスまでは行かず近くの壁に寄っ掛かりながら)寒いよな。暫くそうゆう日が続くと思うし暖かくしといた方が良いぜ。(余計なお世話かと己自身に向けて苦笑いすれば問われた問いには頷きで返して。思い出したように一言相手に告げ)メリークリスマス。
12/25 21:09

◆元原 一臣
(ドアの閉まる音が聞こえた方へ顔を向け、挨拶をしてくる相手に笑いかけ)こんばんはー寒いですね、えっと……初めまして、ですよね?(相手に挨拶をし見たことのない相手に首を傾げながら問い)
12/25 21:03

◆七瀬頼
(制服にジャンパーを着こんで寒いと呟きながら屋上へと続くドアを押して冷えきった手を擦りあわせながらフェンスから下を眺めようとすると。人が居ることに気付いて軽く会釈し)どうも。今日も寒いよな。>↑入室
12/25 20:57

◆元原 一臣
(黒いコートと真っ青なマフラーを身につけ真っ赤な手袋をつけ屋上に現れ、耳を真っ赤にしながらフェンス越しに風景を見ながら)寒いっ……>入室
12/25 20:37

◆皆瀬 織
……元、原、先輩?(反応が薄くなった相手に、心配に眉を寄せて、覗き込み)…先輩、も、眠く、なった、か?(一度戻って来ると、相手の体を支えるようにして歩きながら、共に屋上を後にし)>両者、退室
12/23 5:38

◆皆瀬 織
溺れなくて、良かった、な……。俺は、本、読んでて、逆上せた。(相手の言葉に、胸を撫で下ろすと、わずかに心配そうに相手を見やり)…え、と、あり、がと。でも、俺、プレゼント、向きじゃ、ない、から。…甘味、だな。参考、する。(ほんのりと目元を染めたまま、困ったように緩く首を振るが、次々とあげられた甘味の名には、コクリと頷き、口の端を上げ)大丈夫、さすがに、まだ、寝ない……たぶん。…じゃあ、一緒、帰ろ、う。(焦る相手に、大丈夫、と頷いて見せるが、すぐに、くぁ、と欠伸を噛み殺すと、ゆったりと足取りで扉へと向かい、扉の所で嬉しそうに相手を待ち、連れ立って屋上を後にし)>退室
12/23 4:26

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