●屋上●

過去ログ687 2010/1/3 23:20

◆須賀野壱彦
(制服であるブレザーの上に白いマフラー、黒いコートを羽織った姿で静かにドアを開け、フェンスまで歩けばその場に座って空を見上げ)…綺麗…(そう呟けば持って来た鞄から水筒を取り出し、蓋を開けて中身を注いで口をつけ)>入室
1/3 23:20

◆榊類
うおーサム。冷えてきたなー
(しばらく星空を見上げた後ゆっくりと立ち上がり首を一度回せば少し身体を前屈みにさせながら再びポケットに手を突っ込んでその場を後にし)>退室
12/27 1:27

◆榊類
(夜だという事をいいことに、下はフレアパンツに革の茶色いブーツ、上は黒のナイロンコートを羽織り前を締め、首にはイヤーマフラーを付けるという私服で屋上に現れ。肌寒さにポケットに手を突っ込みさっそく空を見上げ)
うはー。やっぱ来てよかった。
(広がる星空に歓喜の声を洩らしながら笑みを深めるとゆっくりその場へ腰を下ろせば胡座をかき)>入室
12/27 0:32

◆七瀬頼
眠くねぇ?大丈夫か?(鞄を拾いながら肩にかけて、相手の表情を伺いつつもその間寮かどうか尋ねながら相手の手を引き)帰ろうぜ。(相手を連れ屋上のドアを開けて一歩踏み出してドアをしめれば。共にその場を後にし。)>両者退室↓
12/26 0:55

◆七瀬頼
たんまりの筈が一袋ってせっかく頑張って食ったのにな。それは悔しいだろうぜ。その飴は1人でたいらげたのか?(相手のコロコロ変わる表情を愉しげに見つめては呪文のように己のメールアドレスを適当な歌に乗せて歌い。何度も繰り返した後に)三太さんの正体が分かったらでも良いし気分が乗ったらでも良いし。連絡手段はそこな。俺からすれば礼を言いてぇとこだったんだよな。受け取っといてくれ。
12/26 0:02

◆元原 一臣
うん……究極の選択だったよ、しかもたんまりくれるって言ったのに一袋しかくれなかったからかなり悔しかったの覚えてるなー……(あの時の悔しさを思い出したのか盛大にため息をついてから)さて、三太さんは誰なのか張り切って探さないとっ! (ウキウキとした声で言ってから)うん、三太さん凄いねーってかお礼言われるような事俺してないよ、(そういってから頬を掻き)
12/25 23:50

◆七瀬頼
それってあれだな。一臣食い物ある程度なんでも好きそうだし究極の選択だったんじゃねぇか?(相手の話しの内容にふと気付いたことがあったので軽めにツッコミを入れ)ってことは挑戦しちまったんだな。飴の為とは言えその根性は偉いぜ。(知ってる名前が出れば一瞬驚いた表情を見せるも知られないようにしながら飴の棒を持ってコロコロ転がす動作を繰り返し。)どのくらいで当てるか待ってんぜ。それまで俺は三太だな。そうなんだな。ならタメかもと思った俺の勘は今回は外れなかったな。年上に見られんのは有り難てぇかも……どうもな。
12/25 23:38

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