●屋上●
過去ログ688
2010/2/4 20:07
◆日下部一(軍手を外して缶コーヒーを開け、また軍手を嵌めてコーヒーを一口飲み)……見事に暗いな。(当たりを見回した後に暫しぼうっとし)
2/4 20:07
◆日下部一(制服にマフラーと手袋代わりの軍手をして屋上へと出て扉の脇に座って空を見上げ)……冬だからと思ったが、天気がダメか………まあ仕方ないか(呟きながらポケットから缶コーヒーを取り出して両手で包んで転がし)>入室
2/4 19:04
◆蜜日朔都う〜寒い(寒さから身を守るように自身を抱きしめる)また、晴れた日に来ようかな？(名残惜しげに扉に手をかけ)＞退室
1/26 21:55
◆蜜日朔都わぁー(一面に積もる雪に顔をほころばせながら)すっごーい(寒そうに口元に手を寄せて白い息をはく)晴れた日はポカポカ暖かいんだろうな(にこにこと愉しそうに笑った)
1/26 20:43
◆元原 一臣（夜空を見上げていたが満足したため顔を地面へ向けてふぅっと一息溜息をついてから）さて、帰るかな（フェンスからはなれ、扉に手をかけ出てから閉め、帰路につき）＞退室
1/13 22:50
◆元原 一臣（ボサボサで跳ねまくりな髪の毛の横と前髪をそのままに後ろ髪のみを一くくりに結いあげ、紫と黒のチェックのマフラーと手袋、茶色のコート、黒のカーゴパンツを身につけ、寒そうに震えながら）はぁっ……寒っ……（一言いってから扉付近から離れフェンスの近くまで行きフェンスに寄り掛かって空を眺めれば）綺麗だな……＞入室
1/13 21:37
◆須賀野壱彦…さ、そろそろ帰るか…(白い息を吐いてコップにしている蓋を空にすれば水筒に蓋をして立ち上がり、静かにその場を後にして)＞退室
1/4 0:23