●屋上●

過去ログ694 2010/3/16 21:12

◆皆瀬 織
(学ラン姿で屋上へと続く階段を上ってくると、ボーッとした表情で、扉を開けて、屋上へと足を踏み出し)……。(小さくため息を吐くと、フェンスに向かい、ゆっくりと歩き出し)>入室
3/16 21:12

◆須賀野 壱彦
…そろそろ帰りますか…(ぼーっと空を見ているも、ふと我にかえって呟き立ち上がればコートの前を正して静かにその場を後にして)>退室
3/7 20:04

◆須賀野 壱彦
(制服に黒いコートを羽織った姿で静かにドアを開けて空を見上げ、小さく溜め息をついてからドアを閉めてフェンスまで歩いてしゃがみこみ)曇ってる…>入室
3/7 19:03

◆皆瀬 織
それは、とっつぁん、なれそ、ないな。(相手の言葉に、シパと瞬いてから、ふ、と吐息のような笑い声洩らすが、一足先に扉に向かった相手の発言に、つられたように、眉尻を下げながら、コクリと頷いて見せ)…もちろん、構わない。さえ先輩、寮まで、一緒、帰ろ?(口の端を上げて小さく笑い、出入口で待つ相手の元に、ゆっくりとした足取りでたどり着くと、相手と共に屋上を後にし)>退室
3/7 3:43

◆佐江嶋 千歳
(冗談を本気だと捉える様子に顔を背けると肩を揺らして笑いを堪えるが大分柔らいだ相手の表情に此方も笑みは消える事なく切り替えるように咳払いを一つして)
俺がル●ンを追っ掛けてみろ。持久力ないから息切れ早いし2秒で見失うから(ずれたマスクを鼻先まで摘み上げながら未だに続く話題を切り返して、自分の呼び名には満面の笑顔を向け何故か急に体を出入り口の方に向けると断りもなく自分一人だけ扉まで先に歩を進めてしまい、だが扉に手を掛けた所で振り返り其の表情は打って変わって眉尻を垂らした情けない表情で)
そ、寮…なんだけどね。えー…大変言いにくいのですがサエ先輩ってば寮までの道順が危うくて…良ければ途中まで一緒しない?(遠慮がちに尋ねては扉を半分程開けて相手の出方を待ち暫くして屋上を後にして)
>退室
3/7 3:30

◆皆瀬 織
ん、驚いた。先輩、随分、年上、だった。…俺、いまいち、ゲートボールのルール、わからない。(相手の冗談らしき言葉に、本気ともとれる声音で返しながら、小さく口の端を上げて笑い。あだ名の由来には、あー、と小さく納得の声を洩らし)ちょっと、ル○ンでも、追ってるかと、思った。…んー、なら、さえ先輩。噛み、にく、そ、だし。(手櫛で整えられた髪に、気持ち良さそうに、わずかに目を細め、さえ先輩、と確認するように、もう一度、相手のあだ名を呼び)
…了解、です。んー、俺は、花粉サマ、わから、ない。(相手の言葉にコクリと頷いて返すと、携帯を閉じてポケットにしまい、目に見えない花粉を探すように、ぐるりと辺りを見回し)…さえ先輩も、寮?
3/7 3:03

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