●屋上●
過去ログ695
2010/3/23 22:02
◆皆瀬 織っ、くし…っ。(しばらく、同じ体勢のまま、夜空を仰いでいたが、くしゃみをして小さく鼻を啜ると、緩慢な動きで立ち上がり)…さすがに、冷えた、かも。(鼻の下を擦りながら呟くと、ゆっくりとした足取りで、屋上を後にし)＞退室
3/23 22:02
◆皆瀬 織んー…。(もう一度、大きく伸びをすると、体勢を変えて、屋上にしゃがみ込むと、足を前に投げ出しながら、フェンスに背を預け)
3/23 21:52
◆皆瀬 織(薄暗い中、フェンスの傍まで歩み寄ると、ガシャリという音をさせてフェンスを掴んで、体重を預け、夜空を仰ぎ、口の端を上げて小さく笑い)…んー、今日、雲少ない、な。
3/23 21:08
◆皆瀬 織(学ラン姿で、んー、と、伸びをしながら屋上へと続け、階段を上がって来ると、グルリと首を回して、扉を開けて屋上へと足を踏み出し)…。(空を仰ぐと、嬉しそうに口元を緩め、ゆっくりとフェンスへ向かい)＞入室
3/23 20:43
◆皆瀬 織(夜空を見上げながら、チョコレートを口内で転がしているが、不意に鳴り出した携帯に、肩を揺らして、携帯を取り出し、ディスプレイに表示された名前に、ふ、と口元を緩め)…も…ん、ん…あ、ん、ん…。(もしもし、すら言わせなかったらしい相手に、言葉少なに答えながら、フェンスから、体を起こして歩き出し、ありがと、と電話の向こうに柔らかく囁きながら、ゆっくりとした足取りで屋上を後にし)＞退室
3/16 22:40
◆皆瀬 織まだ、ちょっと、寒い、か？(何故か疑問形になりながら、体勢を変えてガシャリとフェンスに背を預けると、内ポケットを探り、チョコレートを取り出し、口内へと放り込み)
3/16 22:15
◆皆瀬 織(フェンスの前で足を止めると、ガシャリと金属音をさせて、フェンスに寄りかかり)…んー、晴れない、か。(金網に額を寄せるようにしながら、曇った夜空を仰ぎ)
3/16 21:35