●屋上●

過去ログ701 2010/5/15 20:41

◆皆瀬 織
(相変わらずの学ラン姿で、紙袋を抱えて屋上へと続く階段をゆっくりとした足取りで上ってくると、屋上へと続く扉を開け)…ん、風、ちょっと、寒いかも。(空いた手で小さく腕を擦りながら、フェンスへと向かい、歩き出し)>入室
5/15 20:41

◆紺野祥二
………あー、やっぱ無理かぁ…(暫く遠くを注視していたものの探していたものは見当たらず、諦めたように声を上げながら体勢を元に戻し。フェンスに引っ掛けていた手でトン、と伸ばすように腰を叩くとその場でくるりと踵を返して歩を進め。目を凝らしていたために僅かに痛みを感じる目の奥を気にするように閉じた片目、その瞼の上を指先で軽く押すように撫でながらドアを開くと隙間から身体を滑り込ませるようにして屋上を後にし)>退室
4/2 22:08

◆紺野祥二
…よっ、こいしょ、と(いつも通りの制服に肩からカバンを横掛けにした姿。屋上へと通じるドアを肩で押し開けるようにして潜ると期待はしていなかったもののやはり晴れていない空に小さく息をつき、急に吹いた強い風に背後で開けっ放しだったドアが盛大な音を立てながら閉まるのを聞きつつフェンスへと向かい。少し前屈みになって編み目に指先をを引っかけソレに顔を近づけると何かを探すように目を細め遠くの方へと視線を向け)>入室
4/2 20:56

◆皆瀬 織
…んー、と、さすがに、ちょっと、冷えて、来たな。(横を向いて、小さくくしゃみをすると、向かい合わせになった相手を見つめ)…一臣先輩、一緒、帰ろ、か。(小さく口の端を上げて、首を傾げて相手を促すと、相手と連れ立って、屋上を後にし)>両者退室
4/1 2:59

◆皆瀬 織
俺も、嬉しい。(相手の笑顔に、言葉通り嬉しそうにコクリと頷き)…こう?(背中越しから、向かい合わせになった相手に、照れ臭そうに視線を伏せながらも、自ら相手に腕を回して抱きつき)…確かに、一臣先輩と、見つめ、合えるし、良いな。(ふ、と吐息のような笑い声を洩らしながら、目元を和らげて、口元を綻ばせ)
4/1 1:50

◆元原 一臣
おぉ、嬉しいなー織にときめかれているよー(相手の顔を見れば嬉しそうに笑顔になり)んー……じゃあこうすればいいと思う(相手の発言を聞けば、うーんと考え込み、なにかを思い付いたのか、相手の正面に立って、正面から相手を抱きしめようとし)やっぱり背中からだと淋しいし……ほら、正面からの方があったかそうじゃない?(自らが思ったことをそのまま相手に伝えてからにこりと笑い)
4/1 1:42

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