●屋上●
過去ログ703
2010/5/15 23:22
◆皆瀬 織…そ、だな。(相手の言葉に小さく頷くと、甘えるように相手の肩口に軽く額を擦り寄せ)え、と、あり、がと？(小首を傾げながらも、何処と無く照れ臭そうに頬を緩めるが、口元に差し出された菓子に、反射的に口を開け)あー、ん？(はむ、と菓子に食いつくと、唇の端に付いたカスを、ペロリと舌で舐め取り、口内に広がる甘さに、口の端を上げ)
5/15 23:22
◆元原 一臣お別れの言葉いえたら少しは寂しさが薄れたと思うけど、しょうがないかな（寂しそうに笑う相手の頭を優しく撫で、髪の毛をすくように触り）織が作るお菓子はやっぱり美味しいよ、料理も美味しいしね（ふふっと笑ってから、持っていたブラウニーを食べ終え、袋に手を入れお菓子を取り出してから相手の口元へお菓子を近付け）あーん（自らも小さく口を開けながら相手にお菓子を食べさせようとし）
5/15 23:14
◆皆瀬 織…ちょっと、寂し、な。(相手の肩に額を寄せながら、言葉通り、寂しそうに小さく笑い)ん、ど、ぞ？(心配そうに、ジッと相手が食べる様子を見つめていたが、美味しい、の言葉に、安心したのか、口許を綻ばせて微笑み)…良かった。
5/15 23:06
◆元原 一臣うん、俺も言えなかった。（相手の肩から手をどけ、相手の背中をさすりながら言い）じゃあ貰うねー（袋に手を入れ、指先に当たったお菓子を掴み、取り出してから一口食べ）ん、カボチャブラウニーだ（美味しいと言い、自然と笑顔になりながら食べ進め）
5/15 22:51
◆皆瀬 織お別れも、言えなかった…。(何処と無く悲しげに眉を寄せると、パフッ、と軽く相手に体重をかけて、体を寄せていき)…よろし、ければ、ど、ぞ？(頬へのキスに、わずかに目元を朱に染めながら、紙袋を開いて見せ、小さく口の端を上げ)
5/15 22:36
◆元原 一臣そっか……（相手が自らの服の裾を握っているのを見れば相手を抱き寄せるように腕を相手の肩にまわし）いいの？（相手の言葉に嬉しそうに笑ってから相手の頬に軽くキスをしようとし）
5/15 22:30