●屋上●
過去ログ706
2010/6/19 19:06
◆御瀬雅矢(短ランの制服姿でダラダラと歩きながら屋上の扉開け始めての場所に辺りを見渡せば風通しの良さそうなフェンス前まで行き腰を下ろし)どっこいしょ…はぁ〜………。ねみ…(身体で風を感じながら軽く目を閉じ)＞入室
6/19 19:06
◆須賀野 壱彦さて、そろそろ行きますか…(小さく息を吐いて立ち上がれば鞄を持って立ち上がり、ゆっくりとドアまで歩いて行けば静かにドアを開けてその場を後にして)>退室
6/3 19:58
◆須賀野 壱彦(制服姿でそろそろとドアを開け、外へ出ればやはりゆっくりとドアを閉めて)…なんだかなぁ…(フェンスまで歩いてその場に座り込み、ぽつりと漏らせば空を見上げ)>入室
6/3 18:53
◆皆瀬 織そ、か。そ、言ってもらえて、俺も、嬉しい、な。(名残惜しそうに相手に回していた腕を外し、小さく笑いながら、小首を傾げて答え)ん…、帰ろ？(嬉しそうに、相手の手をしっかりと握り返すと、手を繋いだまま、相手と並んで帰路につき)＞退室
5/16 2:17
◆元原 一臣どーいたしまして。そっか、けど俺そのイメージは好きかも…なんか嬉しいよ（背中に腕を回され、抱きしめられれば嬉しそうに言い、眠そうに目を擦っている相手を見れば小さく笑い）じゃあそろそろもどろっか（そう言うと相手の頬に軽く口づけ、ニッコリと笑ってから相手の手を握り一緒に歩きだし）＞退室
5/16 2:08
◆皆瀬 織ど、いたしまして。…あと、あり、がと。 (相手の目を見つめ返して答えると、温かい、と呟いて、相手の背中に腕を回し)んー、と、イメージ、かな？食べたこと、ない、から。(首を捻りながら、飴玉をからころ、と口内で転がし、小さく口の端を上げて笑い)…ん、少し、眠い、かも。(相手の問いに、何処と無く残念そうに答えると、眠気を堪えるように目元を手で擦り)
5/16 2:01
◆元原 一臣ありがとう、織。愛してるよ（相手の目を見ながら礼をいい、ぎゅっと抱きしめ）俺って優しくて甘い味するの？（悪戯っ子のような笑い方をした相手に優しい視線を向けながら問い）織大丈夫？眠くない？（じぃっと顔を見ながら相手に聞き）
5/16 1:44