●コインランドリー●

過去ログ7 2009/7/15 0:04

◆我妻響貴
あ、先輩でしたか。宜しくお願いします(ぺこっと頭をさげてから手を握りかえし)
先輩の好きなように呼んで頂いて構いませんよ?あ…俺はなんて呼べばいいですか?(悩むような顔をし)
7/15 0:04

◆松田零斗
あ、俺は3年の松田零斗。宜しくな?(自分も自己紹介がまだだったと気付き名前を述べては差し出された手を握り握手をして)お前の事は何て呼べば良い?我妻?響貴が良いか?
7/15 0:02

◆我妻響貴
ええ…困り者な季節で…(世話話をしていたが相手が学生靴に目をとめた事に気づき)

はい、優羽の生徒ですよ。(いきなり問われたことにぽかんとしつつも、自己紹介がまだだったと思い出し右頬をかき)
あ…そういえば。俺、二年の我妻響貴です(ふわりと微笑みながら相手に近づき手を差し出しながら)
7/14 23:54

◆松田零斗
ホント、梅雨は洗濯物乾かないし困りますよね。(世間話をしながら学生靴が目に止まるとキョトンとし)あれ?もしかして優羽学園の学生?(同い年か年下だと判ると敬語を止め相手に興味を持ち)
7/14 23:46

◆我妻響貴
(洗濯を入れると学生靴を取り出しそれも専用の乾燥機にいれつつ、話掛けられので相手の方へ顔を向け人のよさ気な苦笑いしながら)ええ…最近、梅雨でしたから溜まってしまいましてね?しかも靴まで…
7/14 23:42

◆松田零斗
(室内に一人しかいなかった為テレビを観ようとしたが不意に現れた人物に顔を向ければ洗濯物の量に目を見開き苦笑して)あ、こんばんわ。洗濯物溜まってますね。
7/14 23:34

◆我妻響貴
(自分の身長以上もの高さの洗濯物を手に抱えつつ先客がいることに気づき)>入室
あ…こんばんは(相手に向かい会釈と共に挨拶しつつ洗濯物を機械に入れ)
7/14 23:30

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