●コインランドリー●

過去ログ9 2009/7/15 1:59

◆我妻響貴
え?意地悪?そんなこと言ってると呼んじゃいますよー?
ははっ…冗談ですよ、零先輩(相手の必死のお願いを見ると苦笑いしながら冗談ですと相手の肩を優しくぽんぽんと叩き)


はい、その怖い話です。まさか…ホラー駄目ですか?因みに俺は今回語り手です(相手の引きつった笑みを見て苦笑いしながら)

はい、絶対行きますね(相手に約束ですと微笑み返し)
俺も帰ります。あ…良かったらメアド教えて頂いてもいいですか?(相手に伺いをたてるように)
7/15 1:59

◆松田零斗
うっ…響貴、意外と意地悪だなぁ…(ぬぅとうめき声を上げながらもそこを何とか、とお願いし必死で)

こ、怖い話って…確かその事掲示板に書いてあったな…。(苦手分野のホラー系に表情は硬くなり引きつった笑みで相手を見ては)
あぁ、予定が合えば絶対来いよ?(満面の笑みでとりあえず約束を交わし洗濯物を入れ終われば時計を見て)こんな時間か、俺もう帰るけど響貴はどうする?
7/15 1:51

◆我妻響貴
(いきなり頭を下げはじめた相手に驚きつつも楽しそうに)えー…どうしましょうか?零爺の方がイケてる気もしますけど…?(わざとらしく言い相手の様子を見ながら)


ありがとうございます、武道をやってるかいがありました(嬉しそうに微笑み)


(やっと思い出したように)あ、そうです。こんど怖い話をやるのに打ち合わせで木崎先生にお会いしますよー。
そんなに零先輩がいうならとても良い先生なんでしょうね(相手のブザーが鳴ると自分のも鳴ったのに気づき、カゴに洗濯物をいれながら)

そうですね、んー…日付が合うとわかったら、是非参加させて下さい。まだ予定がわからないので(相手の誘いに快く応じカレンダーをみながら)
7/15 1:43

◆松田零斗
イヤイヤ!?流石に爺と付くアダ名は嫌だ!!(目を見開き慌てて止めさせるよう頭を下げお願いしては)

自慢する事じゃないと言っても良い事に代わりは無いからなぁ…だから自信持て!(謙虚な相手に優しく微笑みつつ相手の肩を軽く叩いては)

お、やっぱり知ってるのか、簾ちゃんは生徒想いだから今度会ってみると良いよ、絶対仲良くなれるから。(素敵な友達を紹介しニッと笑えば自分の洗濯物が終わったのかブザーが鳴り席を立って)
友達少ないなら立食パーティー来れば良いじゃん!人数多い方が楽しいだろうし参加しろよ。(機械から洗濯物を袋に入れて行き今度のパーティーを誘って)
7/15 1:29

◆我妻響貴
ははっ…これじゃあ、先輩から零爺に呼び方が変わってしまいますよ?(悪戯っぽく笑い)

「礼に始まり、礼に終わる」っていう言葉で俺は教えを受けてますから…道場というか、そこの師範によってですねー…でも人に自慢するようなものでもないですからね?(遠慮がち苦い笑いをし、感心されているとわかると照れながら)


…木崎先生?あ、お会いした事ないですけど知ってます、頼りになりそうな先生ですよね(思い出しながら)
へぇ…先生思いなんですね?先輩、偉いですね。
俺も友達はまだまだ少ないんですよー…(苦笑いし)
7/15 1:12

◆松田零斗
むっ…否定できん。(お爺さんと言われ否定しようとするも自分が言った言葉に否定出来ず認めては苦笑し)
そうか、やっぱ道場とか行ってたら自然と身に付く感じなのか?(ますます良い事だ、と呟きながら感心し)

俺もまだまだ友達少ないしさ、イベントも簾ちゃん…あ、木崎先生な?簾ちゃんばかりに頼りっぱなしだしさ、たまには俺達も何かしようと思ってさ。(カレンダーから離れ元居た位置に腰掛けて)
7/15 1:01

◆我妻響貴
なんか…零先輩、お爺さんみたいですね(くすりと笑いをこぼし)
親ですか?んー…躾というより武道やってるからですかね?(考えような顔をし)

これからは見るようにしないとですねー…(独り言を呟き)
へぇ…楽しそうですね、友達の輪を広げるのには持ってこいのパーティーですね(更に興味を示すように座っていたところから身を乗り出しつつカレンダーに指を差している相手に問い掛け)
7/15 0:53

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