天の川が見える丘
過去ログ7
2008/6/29 21:35
◆氷高葵いいんじゃない？僕も特におしゃれしてないよ？それにそういう格好、龍先輩に似合ってるしね！（微笑み、少し高いところにある相手の顔を見上げながら言い）だって、いつも同じ場所じゃつまんないもん。（言いながら、脇においてある紙袋からカップに入ったアイス３つとプラスチックのスプーンを取り出し）これ、約束のアイス。１個はリュウくんの分ね！甘さ控えめにしたからたぶん龍先輩もいけると思うよ。愛ーモンドはいってるから香ばしさの方が勝つと思うし（自分の分のアイスの蓋を開けるとひと口口に運び）
6/29 21:35
◆大津 龍志どーも今晩和。簡単な恰好で悪いな、今さっきまで近くのコンビニ行ってたからさ、メール見て直接ここに来たんすよ(促されるように相手の隣のスペースへと腰を下ろせば未だに付近を落ち着かない態度でうろうろしている猫へ「おいで」と手招きをして。自身に近づいてきた猫を抱き上げると、胡座をかいている自身の膝に下ろして)なかなかロマンチックな場所選んだなー葵ちゃん。てっきりまた寮かと思ってた。
6/29 21:25
◆氷高葵【こんばんわ、いえ構いませんよ。今夜もよろしくお相手お願い致します！】
6/29 21:20
◆氷高葵あっ、龍先輩！（突然目の前に空が遮られ人の顔が現れ、ビックリしながらも起き上がり）んー、星は流れなかったなぁ…。（ただ眺めてただけなので曖昧に答え、微笑みながらごまかし）あ、リュウくんも来たんだね！こんばんわ（相手の足元にいる猫に笑いかけながら挨拶し）先輩も座ったら？（隣の芝生をポンポンと叩き促し）
6/29 21:19
◆大津 龍志あーリュウ、ちゃんとついてこねぇと置いてくぞー(黒のTシャツにジーンズというラフな恰好。片手をポケットに突っ込んで丘を上がりながら、足下をちょこちょこと動き回るリード無しの飼い猫に対して苦笑しながら目的地へ誘導し。なだらかな丘をマイペースで上っていれば目線の先に寝ころぶ人物を見つけ、それが見知りだとわかると笑いながら近づいていき寝ころぶ相手の顔を覗き込むように軽く上体を屈めれば)どう？流れ星でも見つかったか？＞入室
(/遅れてすみません;;お相手宜しくお願いします+)
6/29 21:10
◆氷高葵（ベージュ色のハーフパンツにオレンジ色のＴシャツを身につけ、右手に紙袋を提げ、丘の頂上辺りに座ると頭上を見上げ）
わぁー、学校の屋上も割と見えるほうだけど、ここは降ってきそう…。（星空を見上げながら呟きそのまま仰向けに寝転び）＞入室
6/29 21:02
◆月明輝夜本当に同類だと思うよ。 それでも面倒見るって言うんだから結構責任感強いね。俺はそのイメージ通りだよ。（ふと笑えば頷き）確かにこれだけ違うと本当に面白いね。それはどうだろう？手に取れないからほしくなるんじゃないわけ？もし転がってる石も輝いてたら惹かれないのかもね。（相手の顔を見れば怪訝そうに首傾げ次いで真剣な顔をして言い）じゃあなるべくそうするようにするよ。（ひらひらと手を振ってみせ）
そうかもしれないしある意味似てないから良いのかもね。 じゃあやっぱり似合ってるわけだしその格好で良いのかもね。（再び相手の姿を眺め頷き）
そういうものなわけ？ とれるとしたら・・・少し考えておくよ。（曖昧に笑ってみせ）
じゃあ送ってもらおうか。（緩慢な動作で立ち上がれば相手に続くようにゆっくり歩き出し）＞退室
【此方こそ有難うございました。 とても楽しかったです。 また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
6/27 23:43